ポークルート・ハーブの薬効成分の特徴・使い方・薬草の効能など

今回のテーマは、

ポークルート・ハーブの薬効成分
の特徴・使い方・薬草の効能など

について紹介します。

ポークルート(アメリカヤマゴボウ)

アメリカ先住民族はポコンと呼んで、
主に催吐薬と皮膚病への外用薬という
婦たちの用途に用いたハーブです。

デラウェア族のインディアンは
強心薬として、

バージニアの部族は
強い下剤として利用しました。

今でもアパラチア山脈の奥地の人々は、
種子と果実を関節のハーブとして
噛んでいるのですが、

生のポークルートは猛毒です。

ヨーロッパには19世紀に伝わり、
重要なリンパ浄化薬として用いられています。

スポンサーリンク

ポークルートの薬用にする部分と効能

・乾燥根

今日では、リンパ浄化薬として、
特に腺熱と扁桃腺炎に用いられています。

乳房炎やリウマチの薬にも
配合されます。

外用では、乾癬や水虫など
皮膚の感染症に用いられます。

皮膚潰瘍、痔、関節炎などの
痛みどめとして、

パップ剤として用いられます。

・果実

根より作用が「穏やか」
だといわれていますが、

生の果実も乾燥したものも
有毒なので、

アパラチア山脈の人々のように、
果実を噛むのはおススメしません。

かつては皮膚病に外用したり、
関節炎にパップ剤として
用いられました。

果汁は潰瘍や腫瘍に
外用されましたが、

特に効果があるものではありません。

ポークルートのデータ

・性質

辛味、乾、やや寒

・成分

サポニン、タンニン、アルカロイド、
苦味成分、糖類、

・作用

抗リウマチ、刺激、抗カタル、嚥下、
催吐、抗寄生虫、抗炎症、免疫賦活、
リンパ活性化、弱い鎮痛

・注意事項

生のポークルートはどの部分も有毒で、
嘔吐を引き起こすことがあります、

誤飲して死亡した例もありますので、
子供がいる家庭では栽培しない事、

乾燥した果実も有毒です。

乾燥根を大量に摂取すると、
極めて激しい嘔吐と下痢がおこります。

指定された用量を超えて
用いない事、

退治の異常を引き起こし事があるので、
妊娠中はポークルートは用いない事

スポンサーリンク
  • このエントリーをはてなブックマークに追加

こちらの記事もおススメ

コメントをどうぞ

メールアドレスが公開されることはありません。