レモンバーム・ハーブの薬効成分の特徴・使い方・薬草の効能など

今回のテーマは、

レモンバーム・ハーブの薬効成分の
特徴・使い方・薬草の効能など

について紹介します。

レモーンバーム(セイヨウヤマハッカ、コウスイハッカ)

<豊富なポリフェノールでアンチエイジング効果のあるハーブ>

レモンバームは
高さ50~90cm程の多年草です。

夏に花や黄色の花が咲き、
ミツバチが集まります。

葉からはレモンの香りがし、
様々な料理、オイルや
お酒の香り付けに使われます。

学名:Melissa officinalis

和名:セイヨウヤマハッカ

分類:多年草

原産地:ヨーロッパ南部

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レモンバーム・ハーブの特徴

レモンバームとミツバチは
昔から深い関係があります。

学名の「メリッサ」は、「ミツバチ」という
意味のギリシャ語の由来し、

このハーブははちみつやローヤルゼリーと同じ
治癒強壮作用を持っています。

ハーバリストのジェラードは、
「心を慰め、あらゆる悲しみを追い出す」
と言い、

中世には「若さの霊薬」として
珍重されました。

パラケルススが作った
「第一の存在メリッサ」という強壮薬は、
18世紀にヨーロッパで使われていました。

レモンバーム・ハーブの主な効能

レモンバームは
抗酸化作用を持つポリフェノールを
豊富に含んでいるハーブです。

加齢肌のお手入れに良いほか、
免疫力アップにも役立ちます。

緊張や不安を和らげるとともに
記憶力が高まると言われるので

仕事や勉強の合間の
リフレッシュにもおススメです。

鎮静作用や発汗作用があるため、
熱を伴う風邪のひき始め、

花粉症の症状緩和にも有効です。

レモンバームの使い方、薬用にする部分と効能

・葉

抑うつ症と緊張に優れた効果があり、
駆風作用もあるため、

不安や悩みによる胃腸の不調に最適です。

レモンバームは冷性のハーブなので、
発熱性の風邪によく、

生の葉で作ったさわやかな
お茶剤は夏向きです。

痛みのある腫れ物に外用する事も出来ます。

開花前に採集します。

・精油

濃厚なレモンバームの
エッセンスは、

葉と同じ性質を持っていますが
遥かに強力です。

ほんの2,3滴で、
抑うつ症を見事に治します。

純粋なレモンバームの
オイルを手に入れるのは難しく、

市販品の多くはレモンや
レモングラスのオイルが混入されています。

レモンバーム・ハーブのデータ

・性質

寒、乾、酸味、やや苦み

・成分

揮発成分(シトロネラールなど)、
ポリフェノール、タンニン、苦味成分、
フラボノイド、ロスマリン酸、

・作用

鎮静、抗うつ、消化促進、末梢血管拡張、
発汗促進、神経系の緩和、回復、抗ウィルス、
抗菌、駆風、抗けいれん

・注意事項

特にありません。

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