アップル・ハーブの薬効成分の特徴・使い方・薬草の効能など

今回のテーマは、

アップル・ハーブの薬効成分の
特徴・使い方・薬草の効能など

について紹介します。

アップル(リンゴ)

「毎日リンゴ一つで医者いらず」

という格言まであるのに、
アップルのハーブとしての薬効は
忘れられがちです。

アップルは、ローマ時代から栽培され、
熟した果実は緩下剤として、

未熟な果実は下痢止めとして
利用されました。

ガレノス派の医学では、
アップルは冷、湿性とされ、

熱病や眼病に果汁と浸剤が
処方されました。

1983年の研究では、
リンゴが血中コレステロールを
抑えることが知られています。

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アップルの薬用にする部分と効能

・生の果実

生のリンゴは、
とくに午前中に食べると
体内を浄化する働きがあり、

夕方以降は緩下作用が強くなります。

皮膚炎症に対する
パップ剤として伝統的に用いられます。

・煮た果実

昔から下剤や赤痢に用いられました。

とくに赤ちゃんや小さな子供に
適しています。

胃潰瘍や潰瘍性大腸炎にも
症状を和らげる効果があります。

アップルのデータ

・性質

成熟果実:冷、湿、一般に甘味、

未熟果実:冷、湿、酸味

・成分

糖類、有機酸、ペクチン、
ビタミンA、B1、C、ミネラル

・作用

強壮、消化促進、肝機能促進、
利尿、抗リウマチ、緩下、殺菌

・注意事項

リンゴは冷性の果物なので、
多く食べ過ぎたり胃が冷えているときに食べると、
胃腸の不調やガスを生じることがあります。

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