エレカンペーン・ハーブの薬効成分の特徴・使い方・効能など

今回のテーマは、

エレカンペーン・ハーブの
薬効成分の特徴・使い方・効能など

について紹介します。

エレカンペーン(オオグルマ)

ギリシャ、ローマ時代に
最も重要なハーブの一つに
数えられたエレカンペーンは、

浮腫、胃腸の不調、月経不順、
坐骨神経痛など、

ほとんどあらゆる病気に効く万能薬でした。

古代の英国では、強壮薬として、

皮膚病、ハンセン病に、
19世紀には皮膚病、神経痛、
肝臓病、咳に用いられましたが、

現代の用途はほとんど
呼吸器疾患だけに限られています。

中国ではI.japonica(オオグルマ)を
薬用にします。

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エレカンペーンの薬用にする部分と効能

・根

I.helenium(エレカンペーン)

優れた強壮薬で、
特にインフルエンザや気管支炎の
病後の虚弱に効果があります。

頑固な痰を流動させ、
特に子供の咳や鼻詰まりを緩和します。

根に含まれる、イヌリンは、
砂糖の代用品として
糖尿病患者に用いられます。

秋に採集し、洗ってから
細かく刻んで乾燥させます。

・花

I.japonica(オオグルマ)

中国ではオオグルマの花を旋覆花といい、

痰の多いぜんそくや気管支炎、
嘔吐、胃酸の逆流に用いられます。

中国の研究によると、
穏やかな抗菌作用があり、

神経系、消化器系、副腎皮質
への刺激作用もあると言う事です。

エレカンペーンのデータ

・性質

I.helenium(エレカンペーン):
苦味、やや甘味、温、乾

I.japonica(オオグルマ):
塩味、温、

・成分

粘質物、苦味成分(アズレンなど)
イヌリン、ステロール、アルカロイド

・作用

強壮、刺激性の去痰、発汗促進、
抗菌、抗真菌、駆虫、消化促進

・注意事項

特にありません。

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