ゴールデンシール・ハーブの薬効成分の特徴・使い方・効能など

今回のテーマは、

ゴールデンシール・ハーブの
薬効成分の特徴・使い方・効能など

について紹介します。

ゴールデンシール(ヒドラスチス)

アメリカ先住民の伝統医学から
ヨーロッパのハーブ医学に取り入れられた
ゴールデンシールは、

もともとチェロキー族が
消化不良、局所炎症、食欲増進に用い、

イロコイ族が、
百日咳、肝臓病、熱病、心臓病の
薬にしていたハーブです。

ヨーロッパには1760年に紹介されました。

19世紀に、トムソン学派と
折衷医学の医師によって盛んに用いられ、

1926年までのアメリカの
薬局方に記載されていました。

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ゴールデンシールの薬用にする部分と効能

・塊茎

胃、上気道、膣などの粘膜に
作用する優れた抗カタル薬で、

粘液性大腸炎、鼻炎、耳の
感染症に効果があります。

婦人病にもよく、
更年期障害、月経痛、?決を
伴った月経症候群を軽減します。

市販の強壮薬にも
良く配合されています。

秋に採集します。

ゴールデンシールのデータ

・性質

苦味、収斂、乾、主として寒、

・成分

アルカロイド、揮発成分、樹脂、

・作用

収斂、強壮、消化促進、
胆汁分泌促進、抗カタル、
緩下、胃粘膜治癒、血圧上昇、

・注意事項

子宮刺激作用があるので、
妊娠中に用いない事、

昇圧作用があるので、
高血圧には用いない事、

鼓膜破裂の疑いがあるときには、
点耳薬を用いない事、

生のゴールデンシールを食用すると、
粘膜に潰瘍を生じることがありますので
注意をしましょう。

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