ゲンチアナ・ハーブの薬効成分の特徴・使い方・薬草の効能など

今回のテーマは、

ゲンチアナ・ハーブの薬効成分
の特徴・使い方・薬草の効能など

について紹介します。

ゲンチアナ(リンドウ)

このハーブの解熱作用を発見したと伝える
イリュリア国の国王が名前の由来だと言われています。

中世の錬金術師が作ったと言う、
門外不出の万能薬「テリアカ」の
処方も配合されていました。

西洋では主に、

G.lutea(ゲンチアナ)を薬用にしますが、

中国では

G.scabra(トウリンドウ/竜胆)や

G.macrophylla(オオバリンドウ/大葉竜胆)
が用いられます。

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ゲンチアナの薬用にする部分と効能

・根

G.lutea(ゲンチアナ)

強力な苦味健胃薬で、
食欲不振、消化不良などの
症状に効きます。

発熱症状にも用いられ、
消化機能を損なわずに
身体の熱を去るので、

胃の内容物がとどこおって
問題を起こすと言う事がありません。

夏の終わりから秋にかけて採集します。

・根

G.scabra(トウリンドウ/竜胆)
G.macrophylla(オオバリンドウ/大葉竜胆)

苦味の治療薬として、
消化器症状と発熱に用いられます。

中国医学では
「熱と湿」を取り去ると言われ、

肝の熱による高血圧や尿路感染症、
リウマチ疾患に処方されます。

グンチアナのデータ

・性質

強い苦味、寒、収斂、乾

・成分

苦味配糖体、アルカロイド、フラボノイド

・作用

苦味、強壮、食欲増進、胃液分泌促進、
抗炎症、解熱

・注意事項3

特にありません。

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