ブラダーラック・ハーブの薬効成分の特徴・使い方・効能など

今回のテーマは、

ブラダーラック・ハーブの
薬効成分の特徴・使い方・効能など

について紹介します。

ブラダーラック(ヒバマタ)

この種の海藻ハーブは、治療目的で
昔から使われてきました。

ブラダーラックは全体が細長く平たい
「葉状体」で出来ていて、

ヨウ素を豊富に含んでいます。

19世紀にはじめて抽出
されてから50年以上に渡って、

ヨウ素はブラダーラックなどの
海藻を原料にして生産されてきたのです。

ヨウ素の欠乏による甲状腺腫の治療に
このハーブは盛んに利用され、

1860年代には、
甲状腺を刺激して代謝を高める
作用が肥満に効くと言ってもてはやされました。

日本産のヒバマタの種名は
Fucus evanescens

スポンサーリンク

ブラダーラックの薬用にする部分と効能

・葉状体

穏やかな代謝促進薬として、
衰弱は病後の回復に役立ちます。

リウマチには、
内服・外用どちらにも効果があります。

ヒバマタに多く含まれるヨウ素は、
欠乏すると甲状腺機能低下症
の原因になります。

海岸に打ち上げられたものでなく
海中で生きたものを採集します。

ブラダーラックのデータ

・性質

塩味、冷、湿

・成分

粘質物、ヨウ素をはじめとするミネラル、
マンニトール、揮発成分

・作用

代謝促進、滋養、甲状腺機能の強化

・注意事項

一般に海藻は重金属汚染を
受けやすいので、

カドミウムに汚染された海では
採集しない事

スポンサーリンク
  • このエントリーをはてなブックマークに追加

こちらの記事もおススメ

コメントをどうぞ

メールアドレスが公開されることはありません。