グレーベルルート・ハーブの薬効成分の特徴・使い方・効能など

今回のテーマは、

グレーベルルート・ハーブの
薬効成分の特徴・使い方・効能など

について紹介します。

グレーベルルート(ヒヨドリバナ)

アメリカ先住民の常備ハーブだった
グレーベルルート(E.purpureum)は、

これを使ってチフスを治した
呪術医学にちなんで、

ジョー・パイ草とも呼ばれています。

ボーンセット(E.perfoliatum)も、
「ボーンセット熱」を治して有名になりました。

ヨーロッパのヘンプアグリモニー(E.cannabium)は、
免疫賦活作用を持つ成分が含まれ、

ウィルス感染への抵抗力を高めます。

日本産にヒヨドリバナ(E.makonoi)や
フジバカマ(E.japonicum)に似た植物です。

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グレーベルルートの薬用にする部分と効能

・地上部

E.cannabium(ヘンプアグリモニー)

発熱性の風邪に効くハーブと考えられ、
化膿した腫れものにも用いられました。

最近の研究では、
ユーパトリオピクリンという成分に
抗ガン作用が見出されています。

秋の開花中に採集します。

・根

E.purpureum(グレーベルルート)

「砂利の根」という英名は、
利尿作用による尿路結石への
効果を表したものです。

前立腺の病気、ある種の月経痛、
分娩を助ける目的にも用いられます。

秋に採集されます。

グレーベルルートのデータ

・性質

苦味、辛味、乾、種によって冷または寒

・成分

タンニン、苦味成分、フラボノイド、
セスキテルペンラクトン

・作用

E.cannabium(ヘンプアグリモニー)

解熱、利尿、壊血病予防、緩下、強壮、
胆汁分泌促進、去痰、発汗促進、
抗リウマチ、免疫賦活

E.purpureum(グレーベルルート)

利尿、抗リウマチ、通経

・注意事項

特にありません。

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