ユーカリ・ハーブの薬効成分の特徴・使い方・薬草の効能など

今回のテーマは、

ユーカリ・ハーブの薬効成分の
特徴・使い方・薬草の効能など

について紹介します。

ユーカリ(ユウカリジュ)

<抗菌、抗ウィルス作用で風邪の症状をケアするハーブ>

ユーカリは
高さ70mほどの常緑高木です。

オーストラリアでは
いたるところに生息しており、

その中の限られた品種が
コアラの餌となります。

オーストラリアの先住民は、
傷の手当てや解熱剤として使ったそうです。

学名:Eucalyptus globulus

和名:ユウカリジュ

分類:常緑高木

原産地:オーストラリア

スポンサーリンク

ユーカリ・ハーブの特徴

オーストラリアの先住民である、
アボリジニが使用してきた
解熱剤ハーブです。

19世紀にメルボルン植物園長の
手で西洋にもたらされ、

南ヨーロッパと北アメリカで
栽培されています。

オイルの性質は樹種によって
わずかに異なりますが、

どれも非常に強い殺菌作用があります。

ロシアの研究によると
ある品種はインフルエンザに効き、

別の品種は抗マラリア作用や
抗菌作用に優れていると言う事です。

ユーカリ・ハーブの効能

ユーカリはスーっとする
爽快な香りが特徴のハーブで、

抗菌作用や抗ウィルス作用にも
優れているため、

風邪や花粉症による
鼻水、鼻づまり、のどの痛みなど
に効果を発揮します。

ハーブティーとして飲むほかに、

フェイシャルスチームやうがいに
使うのも良い方法です。

口の中を清潔に保つために
マウスウォッシュとして使うのもおススメです。

ユーカリ・ハーブの使い方、薬用にする部分と効能

・葉

アボリジニの伝統医学では、
パップにして様々な傷や炎症に
外用しました。

煎じ薬も内服しましたが、
現代の家庭ではあまり使いません。

・精油

葉から水蒸気蒸留で取れる精油は、
あらゆるハーブの中で最も
殺菌力の強いものの一つです。

インフルエンザ、はしか、チフスなど

幅広い感染症に効果があります。

精油は市販品があります。

いくらか効果が劣りますが、
同じような作用を持つ抽出液を
作ることもできます。

ユーカリ・ハーブのデータ

・性質

冷、湿、苦味、辛味

・成分

揮発油、タンニン、アルデヒド、苦味、樹脂成分、

・作用

殺菌、抗けいれん、刺激、解熱、
去痰、血糖低下、駆虫

・注意事項

特にありません。

スポンサーリンク
  • このエントリーをはてなブックマークに追加

こちらの記事もおススメ

コメントをどうぞ

メールアドレスが公開されることはありません。