アンゼリカ・ハーブの薬効成分の特徴・使い方・薬草の効能など

今回のテーマは、

アンゼリカ・ハーブの薬効成分の
特徴・使い方・薬草の効能など

について紹介します。

アンゼリカ(当帰、トウキ)

ベネディクティンと言うリキュールに
独特の香りを与えているのが、

アンゼリカと言う二年草のハーブです。

砂糖漬けにした茎や根が、

昔から感染症への抵抗力と
身体のエネルギーを高める
強壮薬として使われています。

東洋医学でもアンゼリカの
仲間が用いられ、

特に当帰は、

浄血、滋養強壮、月経不順治療薬として
もっとも重要なハーブの一つです。

当帰を含むハーブサプリメントは
色々と手に入ります。

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アンゼリカの薬用にする部分と効能

葉(アンゼリカ)

主に消化不良と気管支の
病気に用いられます。

葉は根より熱性が弱く、
作用が穏やかだとされて言ます。

夏に採集します。

根(アンゼリカ)

消化器と気管支の病気に用いられ、
食欲と肝機能を増進し、

リウマチと関節炎を和らげます。

また悪寒やインフルエンザには
発汗を促します。

子宮刺激作用があるので、
長引く陣痛や胎盤娩出の遅れに
用いられます。

一年目の秋に採集します。

根(当帰)

貧血、月経痛の薬として
また産後の総合強壮剤として
貴重なハーブです。

肝臓の鬱滞(エネルギーや
毒素の滞り)を取り除き、

便秘を和らげ、
特に老人に効果があります。

アンゼリカのデータ

・性質

甘味、辛味、温、一般に乾性

・成分

揮発成分、苦味イリドイド、樹脂、
クマリン、ベルガプテン、ビタミンA、
ビタミンBは漢方薬にも含まれる事も。

・作用

駆風、抗けいれん、発汗促進、
局所抗炎症、去痰、利尿、健胃強壮、
抗リウマチ、子宮刺激

・注意事項

子宮刺激作用があるので
妊娠中は大量使用や連用は避ける事、

熱性のハーブなので
熱性の病気には適しません。

オイルは日光への過敏症を
生じることがあるので、

アンゼリカを外用した時は
日光に当たり過ぎないように注意する事。

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