アロエベラ・ハーブの薬効成分の特徴・使い方・薬草の効能など

今回のテーマは、

アロエベラ・ハーブの薬効成分の
特徴・使い方・薬草の効能など

について紹介します。

アロエベラは、
原産地はアフリカの熱帯地方で、

毒矢の傷に対する解毒ハーブとして
アロエの仲間が用いられています。

ギリシャ、ローマ時代にも、
アロエのジェルは傷薬として用いられ、

「潰瘍をおこした男性生殖器」に
塗りつけると言うのは

プリウニウスが勧めた
無数の用途の一つです。

さらに中世では、
下剤として好まれました。

中国でも、用途は西洋と
ほぼ同じですが、

ジェルだけを使用します。

インドでは、冷やす性質をもった
強壮剤として高く評価されています。

西インド諸島では、
16世紀にもたらされ
広く栽培されています。

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アロエベラの薬用にする部分と効能

ジェル

分厚い粘液質のジェルは、
やけど、傷、日焼けなどの
応急手当てに最適です。

皮膚の乾燥症状にも有効で、
特に目の周囲など敏感な
顔の皮膚にできた湿疹に適しています。

水虫など真菌感染にも用いられます。

アーユルヴェーダ医学では、ジェルは
余分なピッタを鎮める重要な強壮剤です。

葉は強力な下剤で、
頑固な慢性の便秘に良く効きます。

胆汁分泌と消化を促進し、
食欲不振に効果的です。

昔は子供の爪噛みをやめさせるために、
アロエの葉のエキスを指に塗ったりしました。

アロエは温帯地域でも育ちます。

アロエベラのデータ

・性質

葉:苦味、熱、湿
ジェル:塩味、苦味、冷、湿

・成分

アントラキノン配糖体、樹脂、多糖類、
ステロール、ゲロニン、クロモン

・作用

下剤、胆汁分泌促進、創傷治癒、
強壮粘膜への刺激緩和、止血、
鎮静、駆虫

・注意事項

アロエに含まれる、
アントラキノン配糖体は
妊娠中は控えましょう。

葉を大量に用いると嘔吐する事もあります。

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