耳からの毒素の危険、騒音の振動のストレス、健康被害、悪影響


今回のテーマは、

耳からの毒素の危険、騒音の振動
のストレス、健康被害、悪影響

について紹介します。

五感から取り入れられる毒素として

今回は耳から入る毒素についてです。

耳から体内に入る毒素と言うのは主に音です。

騒音がストレスとなり身体に悪影響を
与える健康被害があるというのは多くの人が
理解出来ている事と思うのですが、

それは想像以上に強烈なものです。

ほんの少し耳をすましてみるだけで、

携帯の着信音、飛行機のうなり、
トラックの空ぶかし、タクシーのクラクション、
テレビから流れる政治家の演説、

パソコンの起動音、
酔っ払いの怒鳴り声

現代社会は、とても
騒がしい世界とも言えるのです。

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人体に健康を与える音、健康被害を与える音

音と言うのは、空気の振動の事です。

振動と言うのは我々が思っている以上に
我々に影響を与えます。

振動というのは周波数の違いにより、

命を維持し、育む性質のものもありますし、

生命を退化させ、病や死に至らしめる
性質のものもあります。

良い影響のある周波数の振動とは
美しい音楽やクラシック、

また自然の波や風の音などですが、

我々に悪影響を与える音とはどのようなものでしょうか?

・低く唸るエアコンの音
・コンピューターの振動音
・目覚ましのアラーム
・ある種の音楽
・洗濯機の音
・車のエンジン音
・クラクション

今、冷静に周りの音に耳を傾けると、
大半は人工的な振動であることが分かります。

こう言った振動は、耳から入り
体内の細胞に影響を与えるのです。

騒音による難聴を抱える現代人

騒音による分かりやすい問題点は

難聴です。

騒音による難聴を抱える
成人は年々増えており、

イヤホンで大音量で音楽を聞く
アイポッドなどの出現は
この傾向をさらに加速させるでしょう。

もちろんイヤホンを使わなくても
聴力というのは加齢とともに低下するものです。

耳のなかにある聴力細胞は
次第に弱まっていきます。

赤ちゃんは2万ヘルツの
音を聞くことができると言いますが、

聴力の低下は肯定音から始まり、
成人は平均で1万6千ヘルツまでしか聞こえません。

しかしその聴力も
あまりにも人工的な音を聞き過ぎたり
騒音に接し過ぎることで衰える
スピードが加速していくのです。

騒音で頭が悪くなる

さらに恐ろしい騒音の健康被害が、

ニューヨーク市立大学の心理学者
アーリーン・ブロンザフトさんの研究発表で、

マンハッタンのある公立学校で、

その小学校のいくつかの教室は
地下鉄の地上区間に面しており、

列車の通過音が5分のきになる環境でした。

また別のいくつかの教室は
後者の反対側にあり、雑音が入らなかった。

そうしてどうなったか…

児童たちが6年生になった頃には
文章を読む力に平均1年
相当の遅れがついたそうです。

その後このデータの研究は行われ、
ブロンザフトさんの結論を裏付けていますが、

後の研究者はさらに、

「ホワイトノイズ装置やエアコンのつけっぱなしの音、
テレビが発する程度の雑音でも、

子供の言語習得を妨げる可能性がある」

と発表しました。

つまり、騒音で脳の機能も悪くなる
可能性があると言う事です。

音は人体に影響がある

また、世界保健機構の職員によれば

「心臓発作による年間の死亡数の内
騒音による循環器系の緊張に起因する可能性がある」

と言っています。

とくに、睡眠中など無意識に入ってくる
小さな音には注意が必要です。

自然界にない音と言うのは、
体の自然なバランスを失う可能性があるのです。

例えばオペラ歌手の高い声は、
クリスタルガラスを割ることが出来ます。

振動と言うのはそれほど、
パワーがあります。

米軍は、音が人体に与える影響に目を付け、
心理的、生理的に深刻なダメージを
与える兵器を使っているとも言います。

音だけで人をコントロールできるという事です、

騒音の被害を食い止める方法

耳からの毒素の危険やストレスは
恐ろしい話ですが、

私たちは意識してカットできる雑音もあります。

身体の健康レベルを上げるために
ぜひ音の悪影響にも気を付ける必要があります。

先ほど紹介したブロンザフトさんは
騒音の健康被害を避けるために

きちんと防音処理が施された
アパートに住んでおり、

子供たちに激しいロック音楽などを
聞かせないように注意しているそうです。

また気軽にできる予防策として

耳栓を使用することができます。

またノイズキャンセルヘッドホンや
軍用に使われる防音器具を使う方法もあります。

また音楽を聞く時も
できるだけ音量を下げるなど
工夫をしたいですね。

耳の健康を守りましょう

こう言った人工的な雑音、騒音は
健康に有害な影響を及ぼし、

心身にストレスを及ぼし、

聴力だけでなく
脳や心臓にも現れる

いわば耳の受動喫煙のようなものですが、

騒音汚染というのは
他の病気のような注目はあまり浴びていません。

しかし、耳の健康を守る事は
非常に重要なことなのです。

耳からの毒素の危険、騒音の振動の
ストレス、健康被害、悪影響は
無視しては行けないポイントです。

ここまで口だけでなく、
肌や鼻、目や耳と言った場所から
入ってくる毒素の話をしてきました。

こういった場所から侵入してくる
毒素をカットする事は健康を目指す上で
非常に大切です。

こういったものはなかなか目に見えにくい
非常に厄介な代物です。

とは言え、目に見えないからと言って
無視するわけにもいきません。

次回からはさらに、目に見えない
電磁波の健康の被害などについて
詳しく解説していきましょう。

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