危険な毒素を避け『卵』を安心・安全に健康な食べ方、選び方

危険な毒素を避け『卵』を安心・安全に健康な食べ方、選び方
今回のテーマは、

危険な毒素を避け『卵』を安心・
安全に健康な食べ方、選び方

について紹介します。

卵はタンパク質のアミノ酸
組成が理想的なバランスで含まれ、

その値が食品中最高です。

また吸収の良い鉄分、
リンなども豊富で、

ビタミン類では、
C以外のほとんどがそろっています。

ビタミンAは視力を保ち、
B群は糖質、脂質の代謝に必要で、

身体と脳の活力源となり
皮膚や目を丈夫にします。

また卵はビタミンEや
パントテン酸も豊富です。

<卵に含まれる主な栄養素(100g含有量)>

・ビタミンA…150㎍
・ビタミンB2…0.43mg
・ビタミンE…1mg
・鉄分…1.8mg

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卵に含まれる危険な毒素

卵の危険点は3つあります。

1.食中毒を起こすサルモネラ菌の問題

2.鳥の病気予防に使われる
抗菌性物質が卵に残る危険

3.ダイオキシンなどの環境ホルモンに
汚染されている危険

以上三つです。

サルモネラ菌は、
餌などと一緒に鳥の腸に入りこみ、
産卵のときに卵の表面にくっつきます。

卵の殻には、空気が入るくらいの
小さな穴があいていて、

表面についたサルモネラ菌は
その穴を通って卵の中央に侵入します。

卵には自然に備わった酵素の
働きによる殺菌パワーがあるので、

卵の中に入った、
サルモネラ菌は簡単には増殖できません。

ところが、そのままの状態で
卵の鮮度が落ち

殺菌パワーが弱まるのを待ちます。

そして弱まるにつれて次第に増殖します。

ですから、新鮮であれば
例えサルモネラ菌が入っていても、

中毒を起こす事は考えられません。

安全な卵の選び方と保存法

卵は日付の新しいものを選びましょう。

抗菌性物質の危険を避けるためには、
赤玉を選ぶ事。

赤玉を産む赤鶏は病気に強いため
抗菌性物質をあまり使わなくて済むからです。

また卵の殻の表面が
ざらざらしているもので、

持って重いものを選びましょう。

また、卵を安全に食べるためには
まず冷蔵庫の管理を良くします。

実は、卵置き場はとても
汚れていると思ってい良いでしょう。

冷蔵庫なら産卵日から20日前後、
室温なら3,4日あたりまでに食べましょう。

卵を安全に食べる方法

アルコールを含んだ綿で、
殻にたまった汚れをふき取ります。

また卵の表面に水滴が付いていると、
表面についたサルモネラ菌が
水分とともに卵の中に侵入します。

水滴はそのままにせず、
しっかりとふき取る事です。

この時アルコールを含ませた
綿や布巾などで拭けばなお安全です。

ちなみに冷蔵庫のパッキングが悪いと
卵に水滴が付きやすくなります。

緩んでないか確認しておきましょう。

古い卵は生で食べない事、
生で食べるなら新鮮な卵を。

古いと思ったら、
必ず卵焼きなどの加熱料理に回します。

サルモネラ菌は熱に弱いので
これで安全です。

また卵と一緒に食物繊維を
とりましょう。

食物繊維は抗菌性物質などを吸着し、
体の外に排泄する機能があるので、

解毒のための良い方法です。

「ニラタマ」「ひじき入りオムレツ」など
おススメのメニューですね。

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