危険な毒素を避け『イカ』を安心・安全に健康な食べ方、選び方

危険な毒素を避け『イカ』を安心・安全に健康な食べ方、選び方
今回のテーマは、

危険な毒素を避け『イカ』を安心・
安全に健康な食べ方、選び方

について紹介します。

イカには生活習慣病を予防する
タウリンが魚類よりも豊富に含まれています。

また魚よりもやや少ないものの
組成の優秀なたんぱく質を

100g中18.1g含み、
(するめいかの場合)

脂質は100g中1.2g

と少ないので低カロリー食品です。

また美容や健康食として
肥満、高血圧、糖尿病などの
生活習慣病の人にも

イカは最適な食材と言えます。

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その他の種類のものは
ビタミン類は少ないものの、

タウリンが魚類よりも
豊富に含まれています(2,3倍)

このタウリンはアミノ酸の一種で、
血圧やコレステロールの低下、

血管系の生活習慣病を予防し、

肝臓機能を強化して
解毒作用、胆石症、神経系機能の改善
と予防に働いてくれます。

またイカの豊富な亜鉛は
発育を促進し味覚を正常に保ちます。

<イカの主な栄養素(100g含有量)>

・ナイアシン…4.2mg
・亜鉛…1.5mg
・タウリン…760mg

イカに含まれる危険な有害物質

イカは近海で取れます。

なので有機水銀や有機塩素系農薬、
有機スズ化合物、ダイオキシンなど

危険は尽きない食材です。

なので安全な下ごしらえが
必要になるのです。

特にワタは汚染物質が集中している所、

まず足を抜いてワタを取ります。

取ったワタは捨てる事、

次に胴の皮をむき、
開いて、内側を包丁の背で
しごいてきれいにします。

後はよく洗いましょう。

和え物にするときなどは
イカを松かさ切りにして熱湯の中に入れ、

開いたら取り出します。

これも賢い方法です。

細かい切れ目から残っていた
汚染物質が溶け出して安全です。

なお、イカの塩辛は
酒の肴として喜ばれる一品ですが、

ワタを絡めて作るので危険が残ります。

安全を考えると、あまりお勧めできません。

イカの旬は秋、

焼き物、煮もの、刺身にてんぷらなど
美味しく頂くためには

下ごしらえはしっかりしましょう。

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