水道水でシャワーを浴びる塩素の被害、お風呂の毒素のリスク


今回のテーマは、

水道水でシャワーを浴びる塩素の
被害、お風呂の毒素のリスク

について紹介します。

前回まで水道水、特に塩素など
水に含まれる化学物質の害について
紹介しています。

最近では、水道水の毒素に気を使い
飲み水を工夫したり、

浄水器などを使って気を使う人は
増えてきているのですが、

多くの人が抱える盲点があります。

それは、シャワーやお風呂の
水を気にしない事です。

誰かが入ったお後にお風呂に入ると、
水がやらかい事に気が付きませんか?

それは最初に入った人が犠牲になって、
塩素など毒素を取り除いてくれたおかげなのです。

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水道水の体内への侵入口

水道水と言うのは、
以下の経路から私たちの体内に入ってきます。

1.水道水を飲む事。

2.水道水を使って食べたものを
食べたり飲んだりする事。

3.水道水を飲んだ動物の
肉、魚、乳製品を摂る事。

4.水道水のシャワーを浴びる、
入浴する、プールで泳ぐ事。

多くの人が見逃しがちなのですが、

特に4番の水道水でお風呂に入る事に
注目する必要があります。

私たちの体には
最大の器官である皮膚があります。

その皮膚から一回のシャワーを
浴びることで吸収される毒素と言うのは

5~8杯の水道水を飲むよりも
多く吸収すると言う報告があります。

水道水でシャワーを浴びたり
お風呂に入る事の塩素の被害は
想像以上に大きいのです。

水道水の塩素の健康被害

水道水の毒素の中でも
特に塩素には注意が必要です。

塩素というのは
皮膚や髪の毛の成分と簡単に
化合するものです。

なので皮膚の弱い人が
水道水で手は顔を洗うと

ヒリヒリしたり、
かぶれたりします。

また髪を洗うと
髪の毛がぎしぎししたり
枝毛ができたりします。

塩素というのは、
飲み水や調理用の水を
病原菌に汚染されないように守る成分ですが、

一晩で使い捨てるお風呂や
洗い流すだけのシャワーには
不要なものです。

だからお風呂やシャワーでは、
不要な毒物を浴びて、

知らず知らずに
肌や髪にダメージを受けているのです。

浄水器に気を使ったり
飲み水に気を使う人はたくさんいますが、

シャワーやお風呂に関する水のリスクは
気にしていない人が多くて残念です。

水道水でシャワーを浴びるとガンに成る?

さらに肌や髪にダメージがあるだけでなく
恐ろしい話があるのですが、

水源の汚染がひどくなるに伴い、
浄水場では塩素が大量に投入されるようになると、

塩素が有機物と反応して
発がん性物質である
トリハロメタンが生みだされるようになります。

トリハロメタンは、
多数の毒物の集合体で

それらが身体に入ると、
発がんだけでなく、

中枢神経や肝臓、腎臓などに
ダメージを与えるとされ、

集中力の低下や疲労なども引き起こします。

塩素より量は少ないのですが、
生命の危険はトリハロメタンの方が
遥かに強く、注目されている毒物なのです。

そんなトリハロメタンは実は、

水と一緒に飲むよりも、
お風呂やシャワーを浴びる事によって
大量に体内に侵入するのです。

なぜ飲み水よりもシャワーの方が
多く毒素が取り込まれるか?

シャワーを浴びると、直接皮膚から
毒素が吸収されると言う事だけでなく、

シャワーの温度は高いため、多くの危険な
揮発性毒素と言うのものが蒸気化するので
飲み水の毒性よりも人体に影響が大きいのです。

健康に良いと思っていたものが実は不健康に

そういう理由で、
ミスサウナも毒素溜まりやすい場所と言えますし、
(ドライサウナは大丈夫です。)

お風呂に浸かったりするのも
塩素などの毒素を多く取り込んでしまいます。

お風呂に入ってリラックスするというのは
素晴らしい健康法とも言えるのですが、

塩素や毒素という面でおいては、

お風呂もリスクがあり、
体に害がある行為となります。

また、

運動のためにプールで泳ぐと言う行為は
健康的な考えを持っている人もいますが、

塩素の悪影響があるため
プールで泳ぐ事はお勧めできません。
(海や川なら大丈夫です。)

確かに運動の面という意味では健康に良いのですが、
塩素の害という点においては避けるべき行為です。

だから、ミストサウナやスイミングプール
と言った場所は最も高濃度の毒素が吸収される場所なのです。

どちらも健康的な場所と思われている場所ですが
実は健康にとってあまりよくない場所なのです。

何とも矛盾した話しですが、

それほど、水道水の毒素は
色んなところから私たちの体内に入り、

健康状態を傷つけてしまいます。

水道水の毒素を避ける方法

そんなお風呂やシャワーの
毒素のリスクを避ける具体的な方法ですが、

まずお風呂にお湯を張る時、
ミカンなどかんきつ類の皮を
入れておくとよいでしょう。

ただしその皮も
防かび剤のついていないものでないと
逆に発がん性物質が溶け出してしまいます。

また塩素を取り除く
シャワーヘッドや蛇口を取り付けるのも、

毒素のリスクを避けるためには必須でしょう。

良質なものを付けると
水が非常に柔らかくなり、

肌荒れや髪の毛が傷みにくくなります。

またシャワーを使う事で
危険性の高いトリハロメタンが
揮発することになるので、

よく換気することをおススメします。

お風呂やシャワーの際に
水道水の毒素を避けるために、

こう言った工夫や対策をして、
ぜひ注意して意識を変えて行って欲しいと思います。

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