unnamed

コレステロールの人体への影響、コレステロール値は問題ない


今回のテーマは、

コレステロールの人体への影響、
コレステロール値は問題ない

について紹介します。

健康を気にする多くの人の間では、
コレステロールについて話が尽きませんね。

私の親戚でも、コレステロールに気を使い、

バターでなくマーガリンを使い、
ローファット牛乳や、コレステロールカットオイル、
そしてコレステロールを下げる薬を飲んで、

自分は健康のために頑張っていると
言い張る人物がいるのですが、

健康に関する本質が見えていない…

ただ、私はコレステロールについては
気にし過ぎる必要はないと考えています。

多少、数値が高い低いに一喜一憂
するほどもの問題ではないと思います。

コレステロール・ビジネスの真実

コレステロールを気にし過ぎる人は、

むしろ、医学界に良いように操られている
という印象さえ持っています。

コレステロールと言うのは、
医学界やメーカーにとっては最高のビジネスなのです。

「コレステロールは本当に悪者か?」

と質問した場合、
ほとんどの人が自慢げに

「コレステロールには
良いものと悪いものが両方あります。

特に悪玉コレステロールは
動脈硬化の原因になるので
値を下げなくてはいけないんですよ」

と答え、

「コレステロール値は下げなければいけない!」

と強迫観念のように多くの人が信じていますが、

実際の所、、

実は動脈硬化をはじめとする、
心臓病など心臓血管系の病気の原因は、

血中のコレステロール値ではありません。

コレスレロールの値そのものが
問題ではないのです。

コレステロールが高いほど健康で長生き

ちなみに日本動脈硬化学会では

治療が必要なコレステロール値を
220mg/dlとしており、

コレステロールの値は低ければ低いほど良い

と考えています。

そしてコレステロールが高めの人には
スタチン剤と呼ばれる

コレステロール値を下げる薬を
処方します。

しかし、「NIPPON研究」という
研究所の研究によれば

1万人の人を対象にした
血糖値や血圧、コレステロールの値を調べ

14年間の追跡調査をした結果、

コレステロールの値は

240~260mg/dlの人が
死亡率が一番低かったのです。

そしてコレステロールの値が低いほど、
がん死亡率が高くなり、
自立度が低下すると言う結果が出ています。

しかし、医学界は、
220mg/dlを高脂血症という
病気に設定しているのです。

これはコレステロールの
人体への影響を勘違いしている気がします。

動脈の傷を埋めるもの

血中コレステロールの『量』は
実はなにも問題ではないのです。

問題が起きるのは、

動脈壁にコレステロールがくっつき、
血管を詰まらせ血流を妨げるときだけです。

つまり、コレステロール値が問題なのではなく、
コレステロールが動脈にくっつくのが問題なのです。

ではそもそもコレステロールが
動脈壁に付着する理由は何でしょう?

それは動脈壁の傷を修復する為です。

動脈壁が傷付く時、

そこにLDLコレステロールがくっつくのです。
(いわゆる悪玉コレステロール)

そして血流が詰まります。

逆に傷さえなければ、
どんなに高い値のコレステロールも
動脈の中をすいすいと通って行きます。

この現象だけを見て、
悪玉コレステロール値が高いと
動脈が詰まりやすくなる。。

と判断し、そのコレステロール値を
下げようと無理やり薬を飲ませようと
するのが今の医学の考え方です。

コレステロールは有益なもの

でも本来見るべきポイントは
そこではありません。

むしろ、コレステロールは身体にとって
非常に重要な役割がある素晴らしく必要なものです。

コレステロールそのものは人体へ
有益な影響を及ぼすものです。

だからコレステロール値は問題ないのです。

私たちが転んで傷を負ったとき、
しばらく経つとかさぶたができて
傷を埋めようとしてくれます。

そんな時にどこのだれが

「このかさぶたが悪者だ!」

と叫ぶでしょうか?

コレステロールというのは
体内でかさぶたのような役割を果たすものです。

傷を埋めるだけでなくコレステロールは、
細胞の膜の材料になったり、

ホルモンの材料になったりと、
非常に大切なものなのです。

実際に、コレステロール降下薬を飲めば、

中途半端にコレステロールを下げようと
無駄な努力すると健康を損なう必要すらあります。

冷静に考えれば分かるはずです。

問題は

コレステロール値にあるのでなく、
動脈に傷がつく事です。

コレステロールは
かさぶたのように身体を守ってくれる
大切なものです。

私たちが考えなければいけないのは、

「コレステロールをいかに下げるか?」

ではなく、

「動脈に傷がつく理由は何だ?」

と言う事です。

では次回から、
そんな動脈に傷がつく真の理由について
紹介していきましょう。

unnamed
  • このエントリーをはてなブックマークに追加

こちらの記事もおススメ

コメントをどうぞ

メールアドレスが公開されることはありません。