人間関係やビジネスでも問題解決ができる心理学のプロセス

人間関係やビジネスでも問題解決ができる心理学のプロセス
今回のテーマは、

人間関係やビジネスでも
問題解決ができる心理学のプロセス

について紹介します。

生きている以上様々な問題や
壁にぶつかるものです。

そんなとき問題解決を
スムーズにするために

心理学のテクニックを使うのは
非常に有効です。

アメリカの古い詩に
こう言ったものがあります。

「この世に存在する問題には
解決策があるものもあれば、ないものもある。

解決策があるものに関しては、
さっさとそれを見つけ出すがいい。

ないものに関しては、
もうこれ以上思い煩うのをやめるがいい」

あなたの目の前に立ちはだかる問題や障害は、

たいていの場合、何かしらの解決策があります。

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問題解決のプロセス

ビジネスの面でも仕事の面でも

与え場新しいアイデアや
問題の解決法の答えを出すとき、

忘れてしまった名前を思い出そうとする
記憶を探る行為とよく似ています。

名前を忘れてしまった際、

その名前が自分の記憶にある
ことは知っているはずです。

そうでない限り脳内から
必死に探そうとはしませんね。

脳のスキャナーは、

求めている名前を見つけるまで、

蓄えられた記憶を
探る事になるのです。

そして、考えているうちに
何かしらのきっかけから
名前を思い出すことができます。

問題解決をスムーズにする
心理学もこれと一緒のプロセスで、

ビジネスにおいて、

新しいアイデアを出す時も、
問題解決の方法も

「答えはどこかにある」

と信じて、それを見つけようとしなければ
答えは見つかりません。

問題をまずは明確にする

ビジネスでも私生活でも、
人間関係でも、

自分が前に進むことを邪魔しているもの
目標達成ができない理由など、

問題を特定することで
これまでと違った解決策が導き出されます。

問題を明らかにすることで、
あなたの考えが変わるからっです。

なのでまずは問題を明確に定義しましょう。

例えば、

「収入が十分でない」

他に問題は?

「もっと稼ぐに足るだけの価値が自分にはない」

他に問題は?

「収入アップに見合うような成果を
今の仕事で揚げるだけの能力がない」

他に問題は?

「仕事の時間を有効に使っていない」

他に問題は?

「帰ったらだらだらテレビを見て
週末は遊んでばかりいる、
仕事のスキルを上げる努力をしていない」

と明確化していくことで
本当の問題は分かってきます。

このプロセスを飛ばして
問題解決は無い訳です。

元々の問題であった

「収入が十分ではない」

という問題を解決する為に
これまでの行動をどう考えるべきかが見えてきます。

見る角度が変われば行動が変わる
というのが人間の心理なのです。

問題は必ず解決できる

心理学者の
ノーバート・ウィナー博士はこう言いました。

「科学者が問題に取り組むとき

その問題に答えが存在すると思った
瞬間に態度をがらりと変えます。

その時点で、答えを導き出すための
50%以上は通過してしまっているのです」

と、

そう、ビジネスにおける成功も、
人間関係、家族関係の幸せも

まずは答えが必ずどこかにある
と信じることが大切になってくるのです。

「自分は不幸だ…」
「俺は何やっても失敗する…」
「何をやってもうまくいかない…」

自分をそんな人格だと
思い込んでいる人が、

「新しいセルフイメージを生み出そう!」

と意志の力だけで決意したからと言って

簡単にそれを得られるかと言えば
そうではありません。

これまでの否定的な
セルフイメージが誤ったものであり、

これからの新しい肯定的なセルフイメージが
自分にはふさわしいと判断する為には、

何かしらの理由付けが必要になります。

そこで、
自分を押し込んでいるものの正体を明らかにし、

それを取り除くという明確な
目標を設定することは大切です。

こうして、問題解決はスムーズになり、
人は自分の生き方をコントロールできるのです。

オッカムの剃刀に学ぶ問題解決

14世紀にイギリスの哲学者
ウィリアム・オッカム

によって提唱された問題解決のメソッド
「オッカムの剃刀」は

今にも脈々と受け継がれています。

オッカムはこう言います。

「もっとも簡潔で直接的、
かつ最小の手順で済む解決策こそ、

どんな問題においても最善の解決策である」

…と、

私たちはよく目標や問題を
無駄に複雑にするという過ちを抱えます。

しかしその解決策が複雑になるほど、
それが実行される可能性は低くなり、

成果が出るまでのプロセス、
時間も長くなるのです。

以下に簡潔に解決策を導くか。

セルフイメージという心理学が
ここでも役に立ちます。

人のセルフイメージが変わる時

果敢に自分に向き合ったとき、

チャンスやアイデアや解決策が
向こうからやってくるようになります。

人間関係やビジネスでも
問題解決ができる心理学のプロセスとして

そのためにセルフイメージを
まず変える必要があります。

ただし、

新しいセルフイメージが
真実に基づくものと思わない限り、

それを思い描く事はできません。

私の経験から言うと、

人がセルフイメージを変えるとき、

そこには何かしらの理由で
自分自身についての真実に

「気づいた」

という感触を得ている事が
多々あるのです。

この気づきがとにかく
重要になってくるのです。

意図的にセルフイメージを変えよう

アメリカの思想家、
ラルフ・ワルド・エマーソン
はこう言いました。

「この世には、偉大な人間もいなければ
役に立たない人間もいない」

と、

人からは見放され、自分でも自分は
見込みがないんだ…と思っていた人間が

ある幸運な出会いによって
人生が大きく成功へ向かっていく

という事は稀にあります。

その人には誰にも見えなかった可能性を
その人間に見出し、本人以上にその
成功いを信じ、決定的な影響を与えてくれる

そんな奇跡的な出会いによって

セルフイメージがポジティブなほうへ
方向付けてくれることがあります。

しかし、あなたはこうした出会いを期待して
じっと待っている必要なんてありません。

これから紹介するプロセス、
理論を使えば自分でそれができる
ようになるのです。

セルフイメージを意図的に
ポジティブな方に持っていく、

それは問題解決をスムーズにするためにも
最も有効的な心理学なのです。

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