国分康孝の構成的グループエンカウンターの心理効果や方法

国分康孝の構成的グループエンカウンターの心理効果や方法
今回のテーマは、

国分康孝の構成的グループ
エンカウンターの心理効果や方法

について紹介します。

構成的グループエンカウンターは、

ファシリテーターと呼ばれる
グループのリーダーから与えられた
課題をグループで行う「エクササイズ」と

エクササイズ後に参加者が
感じたことを語り合う「シェアリング」
によって構成されています。

構成的グループエンカウンターは
国分康孝の命名で、

欧米では構造化されたグループと呼ばれます。

スポンサーリンク

●他者との交流で自分を発見する

現在では、感受性訓練を始め、
様々なエクササイズを課す
グループアプローチが開発されています。

その内容は様々ですが、

コミュニケーションスキルの開発、
他者との交流から自分を再発見する、
他者とのふれあいを体験する

といったものが挙げられます。

どれも一対一のカウンセリング形式では
実現しにくい手法を取り入れています。

その代表が「信頼学習」と呼ばれる物です。

信頼学習の代表的なエクササイズは、
「ブラインド・ウォーク」です。

参加者がペアになって、
一人が目をつぶって
もう一人が誘導します。

エクササイズは10分ほどですが、
その間は全く言葉を交わしません。

構成的グループエンカウンターの
セラピーの締めくくりでは

「天国への旅」という
セッションがよく用いられます。

一人がうつぶせになり、
他の全員がその人を持ちあげ、
ゆっくりとおろします。

持ちあげられた人は
「他人が自分を支えてくれる」
という体験を通じ、

他人を信頼することを学習します。

また多くの人に支えられている
という幸福感を味わう人も多いと言います。

スポンサーリンク
  • このエントリーをはてなブックマークに追加

こちらの記事もおススメ

コメントをどうぞ

メールアドレスが公開されることはありません。