危険な農薬などを避け『グレープフルーツ』を安全に健康な食べ方

危険な農薬などを避け『グレープフルーツ』を安全に健康な食べ方
今回のテーマは、

危険な農薬などを避け
『グレープフルーツ』
を安全に健康な食べ方

について紹介します。

グレープルーツという名前は、
木の枝になった実が

いくつも固まって
まるでブドウのように見えるようことから
つけられたそうです。

甘味は少なく、酸味の他に
ほのかな苦みがあるため、

どちらかと言えば
子供より大人に人気のある果物です。

ダイエットに効果のあるフルーツなので、
減量中の人などには嬉しい果物ですが、

危険な農薬、有害物質を取り入れては意味がありません。

工夫して安全に健康に食べるようにしましょう。

グレープフルーツは、
西インドが原産のフルーツですが、

現在日本で出回るほとんどのものは
アメリカや南アフリカからの輸入物です。

果肉が黄色いホワイト種のほか、
ピンク色のルビー種とがあります。

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グレープフルーツに含まれる危険な農薬、有害物質

輸入物のいずれにも、
果皮部分、果肉部分から
数種類の防かび剤の残留検出がされています。

これらの残留農薬の中には
発がん性の危険のあるもの、

妊娠率の低下が認められているもの
があると報告されています。

グレープフルーツは、
ほとんどが輸入される果物ですので、

一年中、店頭で見かけますが、

輸入量がピークとなる
4~6月のものが産地でも旬にあたります。

世界の生産量の内、
アメリカフロリダ産が80%を占めており、
農薬が大量に含まれています。

その他の地域では農薬など
有害物質の使用量も少ないようです。

もっとも、輸入果実ですから、
収穫後に使用する防カビ剤など
ポストハーベスト農薬の危険はあります。

グレープフルーツを安全に食べる方法

そこでグレープフルーツの
安全な食べ方を紹介します。

まず水を流しながら、
五回くらい手でこすり洗いをして、

表皮についた農薬や防かび剤など
有害物質を落とします。

次にグレープフルーツを横半分に切って、

スプーンですくって食べます。

「何だ普通の食べ方じゃないか」

と思われるかもしれませんが、

防かび剤は果肉までしみ込む事は
ほとんどありません。

安全度から言っても、
このスプーンで食べる方法は
しっかり理にかなっているのです。

残留農薬が付着している
果皮は口に入れないようにしましょう。

安全なグレープフルーツの選び方と保存法

安全なグレープフルーツの選び方ですが、

「形が丸くて重さがあり、皮が薄いもの」

を選ぶようにします。

持った時にずっしりと重いのが
水分量の多いものです。

また皮にハリとつやがあるものほど
安全で上等のものです。

赤肉種は表皮が
ピンク色の濃いもので、

やはり持つと重みがあるものがよいです。

グレープフルーツの保存法ですが、

水で表面を洗ったものを
ビニール袋に入れて冷蔵庫に入れれば
1,2週間ほどは持ちます。

カットしたものはラップをしてから
冷蔵庫へ入れましょう。

こちらは2,3日の内に
食べきって下さい。

また果肉だけを
冷凍庫で凍らせて保存もできます。

グレープフルーツの健康への作用

グレープフルーツには、
ビタミンCの他、ビタミンB1、
カルシウム、クエン酸などを含みます。

なお、苦味成分は
ナリンギンと言う栄養素です。

ミカンよりもビタミンCを多く含み、

肌にうるおいを与え、
疲労回復やストレスの回復に役立ちます。

また抗菌、抗ストレス作用のほか、
美肌作り、疲労回復、抗ガン作用で
胃がんや肝臓がんを抑制するなど

幅広く身体に良いビタミンを含みます。

また酸味のもとであるクエン酸は、
カルシウムの吸収を高めるほか、

脳を刺激して唾液や
胃液の分泌も増やします。

逆に糖類は多くないために、
糖尿病の人やダイエット中の人などには
最適のビタミン補給となります。

<グレープフルーツの主な栄養素(100g中包含量)>

・ビタミンB1…0.07mg
・ビタミンC…36mg
・ビタミンE…0.3mg
・カリウム…140mg

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