危険な農薬などを避け『さくらんぼ』を安全に健康な食べ方

危険な農薬などを避け『さくらんぼ』を安全に健康に食べ方
今回のテーマは、

危険な農薬などを避け
『さくらんぼ』を安全に健康な食べ方

について紹介します。

栽培に手間がかかるため、
特に国産品には高値がつけられる
さくらんぼですが、

初夏の到来を告げる
とても人気のフルーツです。

そんなサクランボも危険な
農薬、有害物質のリスクが存在するので
しっかりと対策をして安全に健康に食べましょう。

日本には明治の初めに
欧米から伝わりました。

国内産地の代表格は山形と山梨で、
その多くの地域で佐藤錦という
品種が栽培されています。

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サクランボに含まれる危険な農薬、有害物質

害虫を駆除する為に
有機リン系の農薬が、

病気には塩素を含む
フタルイミド系の殺菌剤が
使用されます。

除草剤も使用されます。

六月ごろに、店頭にかわいらしい姿の
サクランボが並びますが

サクランボの種類は二種類あり、
キレイなピンク色のサクランボと、
赤黒いサクランボです。

ピンクのものは国内産、
赤黒いものは輸入物のチェリーです。

味に少し違いがあり、
どちらのサクランボも人気です。

しかし安全という点では
やはり国内産が良いでしょう。

輸入物は収穫後に使用する
ポストハーベスト農薬の危険が強いのです。

残留農薬については、

輸入ものには日本では
使用禁止の農薬や致死性の強い
経皮毒性を持つものが含まれている
という方向もあります。

畑で使われる農薬はある程度蒸発したり
太陽の紫外線で分解されたりしますが、

ポストハーベスト農薬というのは
ほとんどそのまま残ってしまいます。

日本でのチェック体制も
整っていないのが実情です。

国内産の旬は6月、
輸入物の旬は5~7月です。

サクランボの安全な食べ方

安全に食べるために

サクランボは皮ごと食べるので
よく洗う事が大切です。

ボウルにサクランボを入れ、
水を流しっぱなしにして
10分ほどつけ洗いするのが理想です。

水を流しっぱなしにすることで

水に溶けだした残留農薬や
ダイオキシンなど有害物質が
再びサクランボの表皮につくことを防ぎます。

次に、サクランボをざるに取り
水を流したままで

振り洗いを五回ほどします。

輸入物は特に念入りに洗いましょう。

表皮についた雑菌剤などの農薬や
ダイオキシンはこれで取り除くことができますが、

残念ながら、表皮下の
クチクラ層まで染み込んだ

殺虫剤やダイオキシンは防ぎようがありません。

サクランボは特に果皮ごと
食べる果物なので、

下処理を丁寧にするしかありません。

ただ、なんと言っても

サクランボは高価なので、
例え残留農薬やダイオキシンが
残っていたとしても、

健康を害するほどたくさんは
食べられないのが救いです。

サクランボの安全な選び方と保存法

輸入物のアメリカンチェリーよりも
日本の白肉種のサクランボを選ぶ事

そして粒が大きく、
赤色が鮮やかなもの

軸は枯れていない、
緑色でしっかりしたもの

その皮につやがあって
傷がついていないものが上質なものです。

いずれの種類でも
色に濃淡の村がないものを選び、

褐色の斑点があるものは避けましょう。

また保存法ですが、

サクランボは非常に傷みやすい
果物の一つなので、

良く洗ったものをビニール袋に入れて
冷蔵庫で保存する場合でも、

一日前後で食べてしまわないと、
すぐに風味が落ちてしまいます。

さくらんぼの健康への作用

サクランボは疲労回復の
赤いルビーと呼ばれます。

さくらんぼには、
ビタミンCのほか、鉄分、葉酸も
豊富なため貧血に効果的です。

ビタミンにミネラルの他、
甘味成分である果糖やブドウ糖

酸味成分であるリンゴ酸やクエン酸などの
有機酸の効果によって

疲労回復に役に立ちます。

また美容効果や高血圧予防効果なども
期待できます。

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