ボディアプローチを使った心理セラピー理論、身体を使った癒し

ボディアプローチを使った心理セラピー理論、身体を使った癒し
今回のテーマは、

ボディアプローチを使った
心理セラピー理論、身体を使った癒し

について紹介します。

ボディアプローチというのは、

身体のゆがみを治すことで
心のゆがみも直すと言う、

身体からアプローチする
心理セラピーの事です。

実際に、心理状態が悪くなると、
身体にもそれに伴った反応が現れます。

例えば、

呼吸が浅くなる、
全身の筋肉が緊張する、

はなはだしい場合は、
ストレス性胃潰瘍という事態も起きます。

また精神的な問題を
抱えている人が、

いつも肩をいからせている
貧乏ゆすりをしていると言った
慢性的な所作を示すのも

よく観察される事です。

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単純に言えば、
ボディアプローチというのは、

「その人のライフヒストリーを聞いたり、
今のストレスフルな問題を聞くよりも、

肩をいからせる、貧乏ゆすりといった
所作に働きかけることにより
効果を上げようとするセラピーのこと」

とも言えます。

もっとも、ボディアプローチの中には、

心を治すというスタンスは取らず、

「身体のゆがみを直している内に、
それに付随して心の問題を改善する」

というように心の治療を
直接の課題とはせず、

主に身体の問題に
アプローチしているうちに生じる

おまけのような場合もあります。

●体を使って脳のパターンを変える

ボディアプローチの主要な流れは3つです。

一つは心理的な抑圧が
筋肉の慢性的な緊張となって現れる
と言うフロイトの概念に影響された考え方です。

いわばボディワーク精神分析派です。

もう一つは、
より脳科学に密接な関係を持ち、

「身体の動きのパターンを変えることによって、
脳の固定的な学習パターンを変える」

という考え方です。

そして治療法とは意識せず、

精神的、宗教的な
鍛練法として行われているものです。

座禅などもこれに含まれます。

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