危険な農薬などを避け『さやえんどう』を安全に健康な食べ方

危険な農薬などを避け『さやえんどう』を安全に健康な食べ方
今回のテーマは、

危険な農薬などを避け
『さやえんどう』を安全に健康な食べ方

について紹介します。

さやえんどうは中央アジアから
中近東が原産で、

地中海地域や中国で品種が増えました。

栄養豊富な野菜で、
時にアミノ酸については他の野菜と
比べて一ケタ多いと言われるほど
飛びきり多く含んでいます。

そんなさやえんどうですが、
危険な農薬、有害物質入りでないものを
安全に健康に食べるようにしましょう。

さやえんどうが大きくなると、
エンドウマメになります。

品種は違いますが、
グリーンピースも同じ仲間です。

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さやえんどうに含まれる危険な農薬、有害物質

土地に合った様々な種類のさやえんどうがあり、

例えば、
温地型、一般地型、冷地型、高地型
などがあります。

なので日本列島の各地で収穫され
年間店頭に並ぶことが可能になりましたが、

栽培には、たいへん
手間がかかる野菜なので、

害虫に弱く、農薬使用がかかせません。

また中国、台湾、アメリカなどから
輸入物が国内流通の50%を占めていますが、

収穫後の農薬の使用が心配ですね。

アブラムシ、ハダニ、
ナモグリバエなどの害虫や

苗立枯病、ウドンコ病などの
病気を防ぐために

有機リン系、ジオチカーバメート系の
薬剤や除草剤などが使用されていて、

これらは奇形を起こしたり、
発がん性などが報告されているものがあり
注意が必要です。

安全なさやえんどうの選び方

まさにさやえんどうは
さわやかな夏の味です。

さやえんどうは、さやの中に
大きい粒が7~8個ほど
詰まっているもを選びます。

また中の豆が小さく、
緑が鮮やかで張りのあるものを選びます。

新鮮なものはポキっと折れますが、

古いものはポキっと折れず、
小葉は鮮度がなくクタっとし、

ひげは茶色っぽくなります。

両端(ヘタやヒゲ)が
白い物の方が新鮮です。

旬は5月から6月ですが、
北海道から鹿児島まで各地で
生産されますので、

国内産は一年中出回ります。

さやえんどうの安全な食べ方

安全に食べるためには
まず水を流しながら、

ボウルの中で振り洗いをします。

表皮についた農薬などの
有害物質を取り除きます。

次に筋とりです。

筋を取り除くことで表皮の下の
クチクラ層が露出し、

中に染み込んだ農薬やダイオキシンが
お湯の中に溶けだします。

たっぷりの熱湯で一分ほど茹で、
手早くざるにあげて、

冷水にさっと通して水気を切ります。

なお、色鮮やかに茹でるために
塩を一つまみ入れるのが習わしのようですが、

別に入れなくても
仕上げの色の差はないようです。

さやえんどうの健康への作用

グルタミン酸、アミノ酸、
アルギニン、リジンなど豊富なアミノ酸が、

脂肪を燃焼させてくれます。

特に必須アミノ酸の一つである
リジンは身体が成長するのに必要で、

集中力を高めるとも言います。

またさやえんどうは、
カロテンとビタミンCがともに
多く含まれているため、

免疫力を高める効果が期待できます。

ビタミンCは肌をきれいにし、
カロテンは細胞を若く保ってくれます。

食物繊維の美容効果も見逃せませんね。

さやえんどうの安全な保存方法

風に当たるとしんなりするので、

生のさやえんどうは
空気になるべく触れないように
ビニール袋に入れて野菜室で保存します。

これで一週間ほど持ちます。

茹でたものも冷蔵庫で2,3日なら大丈夫です。

たくさん手に入ったら、
茹でて冷凍保存をしましょう。

すじと両端の部分を取り除き、
サッと塩ゆでにして、

水気をとってから冷凍庫で保存します。

さやえんどうを安全に健康に食べる料理法

さやえんどうの胡麻和え

豊富なビタミンやミネラルを
効率良く吸収するには、

ゴマと一緒に食べるのが効果的です。

ですから、胡麻和えは
うってつけの料理法です。

大豆やクルミとの組み合わせも
たっぷり栄養が取れるのでおススメです。

他にも、
煮物や炒め物の彩りとしてだけでなく、
新鮮なさやえんどうを炒めてカツオ節を絡め、

仕上げに醤油で味付けした
一品など、酒の肴にぴったりですね。

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