危険な農薬などを避け『枝豆』を安全に健康な食べ方、選び方

危険な農薬などを避け『枝豆』を安全に健康な食べ方、選び方
今回のテーマは、

危険な農薬などを避け『枝豆』
を安全に健康な食べ方、選び方

について紹介します。

昼間の熱気が少しおさまった
夏の夜など、

茹であがった枝豆をつまみに
ビールをぐいぐい飲む、

幸せを感じる瞬間ですね。

そんな大人気の枝豆ですが、

せっかくなら危険な農薬や有害物質入りでない
安全で健康な枝豆を食べましょう。

枝豆というのは、

大豆のさやが緑色の若いうちに
枝ごと収穫したものです。

日本では17世紀末から
大豆を枝豆として食べるようになり、

現在は山形、群馬、千葉、新潟が
主な生産地です。

黒豆やだだちゃ豆など
数多くの品種があります。

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枝豆に含まれる危険な農薬、有害物質

国内生産量は約5トンで
出荷期間は6~10月ごろです。

季節以外に店頭に出回っているものは
ほとんどが輸入物です。

輸入先はほとんど台湾が占め、
次いで中国が増加傾向を示しています。

ある検査によれば

台湾産から発がん性の危険性のある
殺虫剤が6種類確認された
と言う報告があります。

アブラムシ類に害虫を防ぐ
有機リン系、有機塩素系殺虫剤
殺菌剤、除草剤などが使用され、

これらは、発がん性、奇形を
起こす疑いがあります。

また輸入物の多くの枝豆から、

有機塩素系殺虫剤の
残留の報告もあります。

安全な枝豆を選ぶ方法

ところで、そんな枝豆ですが、
安全に選ぶためには

うぶ毛が付いているもので、
さやの緑色の濃い、

一つのさやに、同じ大きさの
粒が三つきっちり入っているものを
選びましょう。

一粒しか入っていない
さやが多いものは、

無理に育てている証拠です。

有害物質や農薬も
たくさん使っている可能性があります。

茎側の枝の付け根部分が
黒っぽくなっているものや

さやが割れて豆が見えているもの、

さやに茶色の斑点が出ているものは
避けるようにします。

枝豆の旬は6~9月、
それ以外は冷凍品になりますが、

多くは台湾などからの輸入品です。

枝豆を安全に食べる方法

枝豆は普通に茹でればOKです。
それでまずは安全です。

ただここで一つ裏技を、

さやから枝をとってざるに上げ、
水を流しながらさっと洗う、

次に塩を振ったら手でもんだら
全体にまぶしつけます。

水洗いで表皮の農薬などは
落とせますが、

表皮かの農薬やダイオキシンなど
有害物質を取り除くためには

この作業が大切です。

塩もみをすることで
表皮に傷が付き、

沸騰したお湯で5~6分
茹でる間に溶けだしてしまうと言う訳です。

農薬やダイオキシンは、
さやの中の豆では浸透しないので、

これ以上、神経質になる必要はありません。

茹であがった枝豆は
塩を振って食べましょう。

枝豆の健康への作用

枝豆はタンパク質だけでなく、
糖質(オリゴ糖など)や
脂肪(ほとんどがリノール酸)も豊富です。

リノール酸は動脈硬化を予防し、
オリゴ糖は善玉菌のビフィズス菌を
腸で繁殖させてくれます。

また血行を良くする
ビタミンEも含んでいます。

ちなみに枝豆には
アルコールの分解を助ける
ビタミンCとB1、メチオニン
という成分も含まれていますので、

ビールのつまみには最高です。

枝豆の安全な保存方法

枝豆はすぐに茹でて水気を切り、
冷凍保存すると二カ月はもちます。

生のままなら枝を1,2センチ
さやに付けたまま切り取り、

ビニール袋に入れて野菜室に。

翌日には食べてしまいましょう。

枝豆には、
完熟した大豆には含まれない
ビタミンCや植物性たんぱく質が多く、

大豆と同じく「畑の肉」と言われます。

枝つきで買ってきて
家でさやを取るのが、

美味しく食べられるポイントです。

枝つきのものは
1,2日はそのままで持ちますが、

味が急に落ちるので
早めに食べましょう。

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