危険な農薬などを避け『ブロッコリー』を安全に健康な食べ方

危険な農薬などを避け『ブロッコリー』を安全に健康な食べ方
今回のテーマは、

危険な農薬などを避け
『ブロッコリー』を安全に健康な食べ方

について紹介します。

ブロッコリーは花菜、
つまりは名の野菜です。

いつも私たちが食べるのは
つぼみの部分に当たります。

栄養が豊富な野菜なので、
危険な農薬や有害物質を除き取り、
安全に健康に食べましょう。

地中海沿岸が原産となる野菜ですが、
これがイタリアで改良されて
世界中に広がりました。

日本に入ってきたのは明治時代ですが、
一般に広まったのは40年前くらいから、

特に1980年代以降は
輸入物の広がりとともに
普及が進みました。

一般的には緑色のものが多く
出回っていますが、

黄緑色や紫色のブロッコリーもあります。

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ブロッコリーに含まれる危険な農薬、有害物質

ブロッコリーは
温暖な気候を好むので、
暑さや寒さに対する選択肢が広いです。

通年、店頭へ出荷する為に、
輸入物が増えています。

中国産のものから、

神経毒性の疑いのある
殺虫剤の基準値を超えた
検出報告もされています。

アオムシ、アブラムシなどを
防ぐために、

有機リン系の殺虫剤が
多数使用されています。

中には染色体への異常、
発がん性が疑われているものもあります。

安全なブロッコリーを選ぶ方法

では安全度の高い良いブロッコリー
の見分け方は、

「つぼみが固く締まっていて
こんもり盛りあがっている事」

これが良い条件のもとで
育った証拠です。

花蕾が黄色や褐色に
変色しているものやまだらのものは

味も悪く、鮮度が古いです。

切り口が新鮮なものが良く、
割れたり、すが入っているものは
老化しています。

ただ真冬には
花蕾が紫がかっているのがありますが、

低温によるものなので、
かえって甘味があっておいしいです。

茹でると緑色になり、
特に味に変化はありません。

ブロッコリーの旬は十二から二月、

ブロッコリーは、病気や害虫に強く
花の部分は外側の葉に包まれて育つので、

農薬やダイオキシンなど
有害物質の危険はあまりありません。

ブロッコリーを安全に食べる方法

安全に食べるためのポイントは、
小房に分けてゆでこぼす事です。

ブロッコリーを安全に食べるためには、
これだけで十分でしょう。

表皮の下のクチクラ層に
万が一有害物質である農薬や
ダイオキシンが溜まっていたとしても

切り口からお湯に溶けだすので
安全です。

炒める時には下処理したものを
さらに塩水に10分ほど浸します。

胡麻和え、からし和えなどにするには、

下処理した後、
塩を少し入れた熱湯でゆでて使います。

固く茹でるのがポイントで、
茎を下にして茹でると
花が崩れる事はありません。

ブロッコリーの健康への作用

ブロッコリーはほうれん草に
並ぶほど栄養学的に優秀な
緑黄色野菜です。

ブロッコリーには
特にビタミンCが豊富に含まれ、

その量はレモンの二倍もあります。

小分けにしたブロッコリー三房ほどで、
一日に必要な量をカバーすることができる
優れ物の野菜です。

またカロテンやカリウム、鉄分なども
多く含んでいるため、

皮膚の粘膜の健康保持や
ストレス解消、疲労回復にもよく聞きます。

なお、ブロッコリーには
癌の予防に効果のある
グルセチンという成分も含まれています。

調理もしやすいので
なるべく毎日食べたい野菜ですね。

ブロッコリーの安全な保存方法

鮮度が落ちやすい野菜なので、
基本的には火を通してからの方が
おススメですが、

生の状態で冷蔵するなら
ビニール袋に入れてからにします。

2,3日もたせたいなら、
まずは塩を一つまみ入れたお湯で
かたゆでします。

お湯からさしたら水を切って
しばらくおいて冷まし、

密閉容器に詰めてから
冷蔵庫に入れましょう。

冷凍保存の場合も、
かたゆでして冷ます所までは同じです。

ただし、固まるのを避けるため、
それぞれの小房がくっつかないように並べて

密閉容器かビニール袋に入れて
冷凍庫に入れましょう。

ブロッコリーを安全に健康に食べる料理法

胡麻和え

豊富に含まれている
カロテンやビタミンB群の吸収率を
上げるために、

ゴマを加えるのが効果的です。

とは言え、単純に
ゆでたブロッコリーに
ゴマを振りかけるだけでも大丈夫です。

すりごまと調味料を合わせて
合えるのもおススメです。

茎も甘くておいしいので
捨てずに食べましょう。

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