危険な農薬などを避け『トマト』を安全に健康な食べ方、選び方

危険な農薬などを避け『トマト』を安全に健康な食べ方、選び方
今回のテーマは、

危険な農薬などを避け『トマト』
を安全に健康な食べ方、選び方

について紹介します。

トマトは生で食べられるのはもちろん、

パスタソースやミネストローネなどに
酸味や彩りを添える野菜です。

様々な料理になくてはならない存在なので、

しっかり対策をして、
有害な農薬や有害物質入りでないトマトを
安全に健康に食べるようにしましょう。

ちなみに、「マイクロミニ」という
アンデス高地の原産種に近いトマトがあります。

直径1センチ程度のもので、
それがやがてメキシコに伝わって
栽培されるようになりまっした。

現在国内では「桃太郎」という
大玉の品種が主流で、

これは1990年代に
日本で作られたものです。

最近ではトマト栽培は
ほとんどが施設栽培で、
日本は最も優れた栽培技術を持ち、

その栽培方法により、
一年中耐えることなく収穫されています。

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トマトの含まれる危険な有害物質

トマトは病気が多い野菜なので
様々な殺虫、殺菌、土壌殺菌殺虫剤が
使用されています。

アブラムシ、ハダニなどの
害虫にはピレスロイド系の
農薬が使用されていますが、

これは発がん性の危険が報告されています。

疾病、灰色カビ病、葉カビ病などには
有機塩素系、ジチオカーバメート系薬剤が
使われていますが、

これらも、残留による発がん性、
染色体異常を引き起こす可能性も
指摘されています。

私の知り合いのある新婚夫婦が

サラダを作り時に、トマトの皮をむくかどうかで
大喧嘩して離婚騒動に発展した・・

という話があります。

トマトの皮一つをとっても、
それぞれの家の流儀があると言う事、

大変興味深い話ですが、

ただ、トマトを安全に食べるという面から言えば、

答えは一目瞭然、

皮は向いた方が良いですね。

トマトの皮には様々な
危険な有害物質が付着しています。

サラダに使う場合も同じです。

トマトの安全な選び方

ともあれまずは、
トマトの安全な選び方から、

安全なトマトを見分けるポイントは、

丸くてバランスの取れた形をしている事、

形の良いトマトというのは
良い土壌に育っているので、

余分な農薬など有害物質を
使う必要がありません。

しっかり育ったものを見分けるポイントは、

水につけて、
浮かばずに沈むのが熟している特徴です。

また、三角形や五角系に近い
角ばったものは避けた方が良いでしょう。

極端に先がとがっているものも
危険度は高いです。

このような形もものは
生育条件が悪く、

切ってみると、
中が空洞になっている

ピーマンのようなトマトが多いのです。

農薬などの有害物質の
使用も多いと思ってください。

栽培法によって味や形に違いがありますが、

水分が多くあっさりしているのが
もも太郎型、

やや青臭さがあり、
甘いのが永田型です。

トマトは最も安全なものが
出回る旬は六から九月です。

トマトを安全に食べる方法

では、次に安全にトマトを
食べるための下ごしらえですが、

まずは水を流しながら
三〇秒ほど手でこすって洗い、

表皮に残った農薬やダイオキシンなど
有害物質を洗い落します。

次に「湯むき」をしましょう。

下手の反対側に、
包丁で浅く十字に切れ目を入れ、

穴杓子に乗せるか、
フォークに刺して、

沸騰したお湯の中に
一五秒ほど漬けておくと、

切れ目から皮がはじけてきます。

すぐに冷水にとって冷まし、
皮をむきましょう。

このようにお湯で剥くから
「湯むき」といいます。

こうした下ごしらえで、
水洗いでも落ちなかった表皮の下の
クチクラ層に染み込んだ

農薬なども一掃できるのです。

トマトの健康への作用

トマトには、
ビタミンB1、2、C、カロテン、
カルシウム、カリウムなどの栄養素が豊富です。

これら多様な栄養素を含むため、

「トマトが赤くなると医者が青くなる」

と言われます。

赤色色素のリコピンは活性酸素を抑え、
がんや動脈硬化を予防するとされています。

またカリウムは高血圧を予防します。

またトマトに含まれるカロテンと
ビタミンCは夏バテを予防します。

またトマトの酸味が食欲をそそります。

トマトの安全な保存方法

熟したトマトは、ビニール袋に入れて
野菜室へ保存しましょう。

ヘタを下に向けて、
重ならないようにします。

ぶつかって触れた部分から
悪くなってしまいます。

あまり冷やし過ぎないように注意して、
5日以内に食べましょう。

また長期保存に適した
料理にも使われるドライトマトですが、

家庭でも簡単に作れます。

切ったトマトに少量の塩をかけ、
ざるなどに乗せて日干しにします。

裏表を干し、水気が抜けたら出来上がりです。

より濃厚なトマトの味が楽しめます。

トマトを安全に健康に食べる料理法

ガスパチョ(冷製スープ)

旬のトマトを使って、
食欲がなくなりやすい暑い季節を
乗り切るのにお勧めの料理法です。

スペイン・アンダルシア地方の
冷たいスープである、

ガスパチョには、たくさんの
種類の野菜が手軽に取れます。

トマトのクエン酸やリンゴ酸が
食欲をそそり、

胃液の分泌を盛んにします。

作り方は簡単で、

野菜とパンとオリーブオイル、
ビネガーをミキサーにかけてかき混ぜるだけです。

またトマトの種の周りは
ゼリー状になっています。

ここにはうまみ成分である
グルタミン酸が含まれています。

なので種も取らずにそのまま
料理に使いましょう。

特に肉や魚料理ではうまみが増します。

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