危険な農薬などを避け『かぼちゃ』を安全に健康な食べ方、選び方

危険な農薬などを避け『かぼちゃ』を安全に健康な食べ方、選び方
今回のテーマは、

危険な農薬などを避け『かぼちゃ』
を安全に健康な食べ方、選び方

について紹介します。

日本で使われているカボチャは、
日本かぼちゃ、西洋かぼちゃ、ペポかぼちゃ
の三種類が流通しています。

家庭でよく使われるのは
西洋かぼちゃに属するくりかぼちゃで

甘味が強いので人気があります。

それゆえに、危険な農薬や有害物質のない
安全に健康にカボチャを食べましょう。

冬至の日にかぼちゃを食べると言う習慣は、

ビタミンを補給し、身体を温めて、
風邪を予防すると言う効果もあって
生れたと言います。

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かぼちゃの含まれる危険な農薬、有害物質

アブラムシ類やハダニ類を
殺虫するために

多種類の有機リン系の殺虫剤が
使用されています。

これらは発がん性、染色体異常や
奇形を引き起こすなどの疑いが
報告されています。

さらにベト病やウドンコ病を
防ぐために殺菌剤も使用され、

中には環境に影響を及ぼすものもあります。

かぼちゃというのは、国内産の他に
輸入物も多く出回っています。

かぼちゃの旬は6~9月ですが、

このほかの季節、店頭には
輸入物しかないこともしばしばです。

そして、輸入物で気になるのが、
ポストハーベスト農薬の問題です。

葉竹で使う農薬というのは、
蒸発したり分解された入りして
減っていきますが、

ポストハーベストの場合は、

農薬をかけて保存するだけなので、
高い濃度のまま残ります。

しかも、輸入時のチェック体制が
整っていないことが危険な所です。

とはいえ、安全な下ごしらえの
方法を知っておけば、まず安心です。

かぼちゃを安全に選ぶ方法

かぼちゃの安全な選び方ですが、

一個売りの場合は、

大きさの割に重く、固いもの、

皮の縦じまの模様が
ハッキリしているものを選びます。

西洋カボチャは皮が滑らかで、
日本カボチャは凹凸の多いものが
甘味があっておいしいです。

また軸の部分がコルクのように
乾いているのは、

完熟しているので
選ぶときの目安になります。

カット売りの場合は、

種で見分けます。

種がぎっしり詰まっていて
果肉より引っ込んでいないものが
良いカボチャの選び方です。

どちらも、良い土壌で生育した証拠です。

危険な有害物質や農薬も
あまり使われていないはずです。

かぼちゃを安全に食べる方法

安全に食べる下ごしらえは、

まず水を流しながら、
たわしかスポンジを使って

皮をごしごしこすって洗います。

30秒ほど洗えば、
表皮に残る農薬やダイオキシンが落とせます。

つぎに「かすりむき」をします。

かすりむきというのは、
包丁で皮を所々むきとることです。

切り分けやすくなったり、
味が染み込みやすい
などの意味があるのですが、

同時に、表皮化に溜まった
危険な有害物質をお湯に溶けださせる
効果もあるのです。

いっそのこと、皮を全部むいてしまえば
・・と思うかもしれませんが、

それでは料理時に
どろどろに煮崩れてしまいます。

元々国産産のカボチャは
病気や害虫に強く、

危険な農薬の心配はさほどないので、
かすりむきで十分です。

また、かぼちゃを煮る時は
途中でお湯を変えるのが安全のコツです。

切ったカボチャにひたひたの水を加え
火に掛けて茹でます。

かぼちゃの表面が透き通ってきたら
ここでいったんお湯を捨てます。

お湯の中に、農薬などの
有害物質が溶け出してるのです。

改めてひたひたの半分くらいのお湯を入れ、

砂糖やしょうゆなどで味付けをして
弱火で柔らかくなるまで煮ます。

この方法さえ実行すれば
輸入カボチャのポストハーベスト農薬も
まずは心配いりません。

かぼちゃの健康への作用

カボチャに含まれるカロテンの
抗酸化作用をさらに

ビタミンCとEがさらに高めてくれます。

身体の免疫力をアップして
風邪やがんを予防し、

動脈硬化や目の疲れも防ぎます。

ビタミンEは血行を改善するので
冷え性にも有効です。

またかぼちゃの種には
リノール酸が多く含まれ、

動脈硬化を予防する効果があります。

カロテンも果肉の5倍も含んでいます。

加工処理したものが
パンプキンシードとして売られていますが、

生のカボチャから取った種を
乾かしてから煎るか、

オーブントースターで加熱しても
食べられます。

<かぼちゃの主な栄養素(100g中包含量)>

・ビタミンA…330㎍
・ビタミンC…43mg
・ビタミンE…4.9mg
・食物繊維…3.5g

かぼちゃの安全な保存方法

かぼちゃまるごとならば
風通しの良い室内で新聞紙に
くるんでおくと2~3カ月は保存可能です。

切った後やカットして売られていたものは
ワタと種を抜いてからラップをかけて、
野菜室に入れて保存しましょう。

すると一週間程度は持ちます。

種の部分から痛んでくるので
1週間くらいで食べ切ります。

冷凍保存する場合は火を通します。

角切りやスライスにして
電子レンジにかけて、

ビニール袋に入れて冷凍室へ、

ジャガイモのように熱いうちに
潰して冷凍しても便利です。

解答して、カボチャのスープや
パンプキンパイの素として利用できます。

かぼちゃを安全に健康に食べる料理法

かぼちゃのゴマ揚げ

材料(二人分)

かぼちゃ…250g
ゴマ…適量
小麦粉…適量
とき卵…適量
ヨーグルト…大さじ6
レモン汁…適量
こしょう…適量

作り方

ステップ1.

かぼちゃはタネを取り(ワタはなるべく残す)
4~5cm角に皮ごと切って粗くつぶす

ステップ2.

ステップ1を一口大に丸め、
ころも(小麦粉、とき卵、ごま)をつけ、
180度の揚げ油で揚げる

ステップ3.

ヨーグルトにレモン汁、塩、胡椒を混ぜて
ソースを作り完成です。

<カボチャにプラスしたい食材>

魚介類、肉類、大豆、乳製品、
種実類、植物油

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