危険な農薬などを避け『レタス』を安全に健康な食べ方、選び方

危険な農薬などを避け『レタス』を安全に健康な食べ方、選び方
今回のテーマは、

危険な農薬などを避け『レタス』
を安全に健康な食べ方、選び方

について紹介します。

サラダによく使われ洋食の素材という
イメージがあるレタスですが、

意外にも日本で野菜として使われた歴史が古く、
江戸時代の文献にも栽培方法やレシピが
紹介されています。

そんなレタスも現代では、
危険な農薬や有害物質が多く含まれており、

安全に健康にレタスを食べる
ためには工夫が必要です。

レタスは気温が15度から20度の
条件下でよく育ち、

春と秋は茨城、夏は長野、
冬は香川などから全国に出荷されます。

サニーレタスやサラダ菜、サンチュなども
レタスの仲間で、中でも栄養面では
サラダ菜が優れているようです。

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レタスに含まれる危険な農薬、有害物質

レタスは高温や多雨では
トウが立ちやすく、腐りやすく、
病虫害の影響を受けやすくなります。

レタスは需要が拡大していくと共に
病虫害、土壌細菌などの防除のため、

農薬や化学肥料使用が
不可欠となっています。

収穫後も呼吸を続けており、
そのままでは鮮度が失われるので、

低温輸送され、
スーパーでも冷気の必要な
手間のかかる野菜です。

アブラムシを防ぐ有機リン系、
ピレスロイド系、有機塩素系などの
殺虫剤が多種類使用されています。

中には染色体異常を引き起こしたり、
発がん性が疑われているものがあります。

また、すそ枯病、軟腐病、腐敗病を
防ぐために殺菌剤が使用されています。

危険な有害物質のを避けるレタスの選び方

レタスは、芯の切り口が白くて
直径が2.5センチくらいのものを選びます。

大きさに比べてあまり重くなく
葉が極端に詰まっていないもの、

切り口が赤褐色になっているものや
葉の緑が濃すぎるものは避けましょう。

こういったレタスは有害物質である
化学肥料が多すぎたサインです。

また、ひ弱なために病気に弱く
農薬に頼らざるを得なかったことを
示すサインでもあります。

何よりもみずみずしいものが良いですが、

水滴が多く付き過ぎているのは
傷みやすいので注意です。

高原レタスの旬は7~8月ですが、
基本的に一年中手に入ります。

春ものは4~5月が旬で
夏秋ものは6~9月に出回ります。

レタスを安全に食べる方法

レタスは虫がつきやすいので
使用農薬の多い野菜です。

下ごしらえのポイントは
外側の葉をむいて捨てる事、

農薬やダイオキシンなど有害物質は
ほとんどが一番外側の葉に残っています。

次に、水に流しながら
葉を一枚ずつさっと洗います。

万が一、農薬が残っていたとしても
これで落とせます。

サラダ菜やサニーレタスもレタスの仲間ですが、

サラダ菜の場合は、

ボウルに水を流しながら5分ほど漬けておき、
さらに5回ほどふり洗いします。

またサニーレタスは病害虫に強いため
農薬の危険も少ないのでおススメです。

葉の先の部分が赤くてきれいな色で
丈が20から25センチほどのものを選びます。

下ごしらえはサラダ菜と同じです。

レタスの健康の作用

レタスはビタミンE、食物繊維が豊富で、
ビタミンC,B1やカルシウム、カリウム、
鉄分なども含みます。

ビタミンEは血行を良くし、高血圧を防ぎます。

またレタスの芯から出る
白い液体は催眠効果がある
ラクツカリウムが含まれていて、

カルシウムと共に
精神をリラックスさせてくれます。

なお、レタスと同じ
チシャ仲間のサラダ菜は、

βカロテン、ビタミンC、B2
カルシウム、カリウムが

いずれもレタスの数倍から数十倍も多く、

栄養素の宝庫です。

料理の飾りと考えるのはもったいないです。

レタスの安全な保存法

レタスは湿らせた
キッチンペーパーなどで包んで、

ビニール袋に入れて野菜室に保存します。

冷やすとパリッとしますが、
三日以上置くと低温障害で
葉が崩れ始めるので、

早めに食べるのがいいでしょう。

またレタスは、
金属を当てると茶色くなりやすく、

細胞が崩れて味も落ちてしまいます。

なので洗って水気を切ってから、
手でちぎって調理するのが

おししく食べる秘訣です。

またレタスとドレッシングを
混ぜて置いておくと、

しんなりして水っぽくなってしまいます。

食卓において食べる直前に
ドレッシングをかければ、

生のレタスらしい新鮮な食感を味わえます。

レタスを安全に健康に食べる料理法

レタスと言えば、
生で食べることの多い野菜ですが、

加熱料理もおススメです。

生食にすればよりたくさん食べられるので、
食物繊維をとるのにも良い方法です。

スープに入れたり、レタスチャーハン
などにしても美味しく食べられます。

調理の最後に入れて余熱で
火を通すぐらいで十分です。

そうすればシャキシャキ感も残ります。

季節によって鍋物の具材や
しゃぶしゃぶと一緒に食べるのも良いですね。

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