危険な農薬などを避け『白菜』を安全に健康な食べ方、選び方

危険な農薬などを避け『白菜』を安全に健康な食べ方、選び方
今回のテーマは、

危険な農薬などを避け『白菜』
を安全に健康な食べ方、選び方

について紹介します。

白菜は冬野菜の代表格です。

鍋物にしても、塩漬けにしても
淡白な美味しさが楽しめます。

美容やダイエットにも効果的な野菜なので、

危険な農薬や有害物質をしっかり除いた
安全で健康な白菜をしっかり食べましょう。

ちなみに白菜は、古代中国北部で
栽培されていたカブの仲間が
チンゲンサイの仲間と交雑して生まれた野菜です。

寒さに強く、水分を多く含むのが特徴です。

結球していない白菜もありますが、
日本では白菜と言えば結球したものですね。

結球してない白菜をツケナと呼びます。

日本に入ってきたのは明治初期、
現在では茨城、長野、愛知などで
体調に栽培されています。

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白菜に含まれる危険な農薬、有害物質

気温の高い時期の白菜の
夏まき栽培、春まき栽培は

病虫害を受けやすく、
防虫のために農薬が使われます。

害虫を防ぐために

多種類の有機リン系、有機塩素系、
カーバメート系などの
殺虫剤が使用され、

それらは、染色体異常や
奇形を引き起こしたり、

発がん性なども疑われています。

また残留が報告されているものもあり、

病気を防ぐための
抗生物質系、有機塩素系などの
殺菌剤も使用され、

残留の報告もあります。

また除草剤も多種類使用されています。

農薬は白菜の外葉に散布するので、
産地で出荷前に、

外葉が除去される事が多いですが、
しっかりと家庭で対策が必要です。

危険な有害物質を避ける白菜の選び方

安全な白菜選ぶ時は、

一個売りの場合は
先端の葉と葉が重なる所が
しっかりくっついている、

巻きが硬くて重いものを選びましょう。

外葉が緑色で、
根もとの切り口がみずみずしく
割れていないものが良いものです。

カット売りの場合は、
白い部分よりも黄色い部分が
多いものを選びましょう。

これらは、良い土と良い気候の
もとで育ち病気や害虫にも強く、

したがって農薬の必要があまりない白菜です。

有害物質や化学肥料によって増える
硝酸塩の危険も少ないのです。

安全なものが多く出回る旬は11月から2月です。

白菜を安全に食べる方法

ところで、白菜の葉の内側と外側
どちらが新しいか知っているでしょうか。

大概の人は、先に内側が生えて、
それから順に外側の葉が出ると考えがちですが、

でも、それは間違いです。

白菜は、外側の葉が一番始めに生えるのです。

この外側の葉を捨てるのはもったいないと、
みそ汁の具などに使う人も多いのですが、
これは絶対にNGです。

一番古い外側の葉には
農薬やダイオキシンなど有害物質の
危険が大いにあります。

外側の葉っぱは捨ててしまう事、
これが安全の鉄則です。

参考までに、

外側の葉の1,2枚目と、3,4枚目を比べてみると
農薬散布から3週間後の残留量は三倍近く違います。

つまり、外側1,2枚目の葉は、
3倍も多く農薬が残っていると言う事です。

またこの時、5枚目より内側では
ほとんど農薬の残留は見られませんでした。

白菜の健康の作用

なお、白菜の大部分は水分で、
95%以上は水分で占められています。

風邪の予防に効くビタミンCが豊富で
芯の部分はカリウムが多く含まれており、

最近ではガンを抑える効果が
ある事が分かってきました。

白菜は、その水分の多さと
カリウムの働きによって

塩分を体外に排泄する利尿効果や、
血圧を下げる作用が期待できます。

ビタミンCによる免疫力を
向上させる働きがあり、

また食物繊維が豊富な割に
糖質が少ない事による
美肌効果にも注目が集まっています。

ダイエットのための食材としても
素晴らしい野菜の一つでもあります。

白菜の安全な保存法

白菜はそれほど日持ちする野菜ではありません。

基本的にはなるべく早く
使いきるようにしましょう。

とは言え大きな野菜ですので、
残った場合は新聞紙に包んでから
冷蔵庫に保存します。

暑い季節であれば、
新聞紙の上からビニール袋を
かぶせるのも良いでしょう。

この新聞紙は、湿ってきたら
取り換えるようにしましょう。

また冷蔵庫に入れる際は、
立てておくようにして下さい。

横倒しにしておくと、
自重作用で下の葉が傷んでしまいます。

白菜はカットすることで
より傷みやすくなるので、

残りそうな場合は
全部を一気にカットせず

外側の葉から一枚ずつはがして
使う分だけを切るようにしましょう。

白菜を安全に健康に食べる料理法

お漬物として多く利用される白菜ですが、

中でも最近どんどん日本での
消費量が上がっているのがキムチです。

キムチ作りの下準備として
半日ほど日干しして水分を減らした後、

一枚ずつ水洗いして、
よく水気を減らした後

一枚ずつ水洗いして
良く水気を取ってから使います。

その葉に、まずは塩をすりこんで一日寝かせ、
葉がしんなりしたら辛いタレと合わせます。

葉を重ねながら、その間に
唐辛子やにんにく、しょうが、リンゴなどをすりこみ、

オリジナルの味にチャレンジして見て下さい。

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