セルフイメージ、思い込みの力を活用し人生を作るメカニズム

セルフイメージ、思い込みの力を活用し人生を作るメカニズム
今回のテーマは、

セルフイメージ、思い込みの力を
活用し人生を作るメカニズム

について紹介します。

前回解説した
セルフイメージという概念は
何となく理解できたでしょうか?

つまり、私たちは誰しもが、

自分自身が勝手に思い込んでいる事、

つまり思い込みの力によって
人生を形作ってしまう生き物なのです。

この話を深い部分からマスターすると、
人生が劇的に変化させることができます。

この思い込みの力を上手く活用できるのです。

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思い込みの力が人生を形作る例

たとえば、

自分は数学が出来ない、数学オンチ

だと「思い込んでいる」学生がいるとします。

するとその学生は数学のテストで
必ずその通りの成績を取ります。

またそのことで、自分の見方が「正しい」
という証明を自分で得てしまうのです。

「ほらね。。やっぱり、
数学のテストで点数が取れない、

自分は数学が苦手なんだ」…と、、

これが人間の真に恐ろしい部分なのですが、

同じく、セールスマンや起業家もそうで、

それまでの経験が自分のセルフイメージの
正しさを「証明」してると思ってしまうのです。

客観的には正しくないとしても、
思い込みによって正しいと証明してしまうのです。

この心理的メカニズムは
かなり重要です。

セルフイメージを強化してしまう人間の習性

これが人間という高等動物の
興味深い習性なのですが、

どんな困難があろうが、
どんな悩みがあろうが、

結局はセルフイメージに
刻み込まれたものを証明し強化してしまう。

このメカニズムがこの
人間心理の深く、強力な作用なので、
心を開いてしっかりと聞いて欲しいのですが、

この作用で問題なのは、

この客観的な証明のために、
「問題の元凶」に気づくことが出来ない。

つまり、

自分で判断して下した
セルフイメージや自己評価と言うものに
自分で気づくことができにくいのです。

さっき出した例の学生さんに仮に

「君は数学ができないと思い込んでいるだけだよ」

と言ったとしても、

恐らく、こっちの正気を疑われるのが落ちでしょう、

なぜならその本人は、
ひたすら努力してきたその経験の結果、

それでも数学の成績が悪いと思っているからです。

「先生が悪い」
「数学なんて将来必要ない」
「俺は数学が生理的に嫌い」

などと様々な言い訳を作り、
自分の数学が不得意であるという思い込みを
正当化する材料を集めるのです。

しかし本当の根本原因は、

その彼は数学が嫌いだと言う
「思い込み」を抱えているだけなのです。

思い込みが変われば成果や結果も変わる

だから例えば、
ビジネスでうまくいかない人
なかなか成果を出せない人も同様で

営業成績が伸びないのは

「あなたの思い込みのせいだよ」

と言ったとしても、

そのセールスマンの
自分のセールスの状況を見せて、

その間違いを指摘するでしょう。

「私は小学生から口下手で」
「先輩と同じ、いやそれ以上の働いているのに」
「セール氏の本も教材も読みました。。なのに、、」

だって本人はどれだけ努力して失敗してきたか
本人が一番痛いほど痛感しているのですから…

しかし!

これから紹介していくように、

セルフイメージを変えるようアドバイスしただけで

学生の成績でも、セールスマンの売り上げも
劇的に奇跡的な変化が起こせるのです。

セルフイメージ、思い込みの力を
活用し人生を作るメカニズムをしっかり
理解するようにしましょう。

思い込みを変えて人生を変えよう!

「思い込みを変えると
人生が劇的に変わりますよ♪」

とアドバイスをした際、
一般的常識からすると、

習慣や人格を変えるのは

とても難しいと考えられています。

その理由の一つが、

変えようとする努力の矛先を

「自分の内部」

ではなく、

「外部の問題」

に向けるからだと考えられます。

私がアドバイスしたクライアントさんの
多くからこんなことを言われたことがあります。

「ポジティブシンキングですか?
それならとっくにやってますよ…
でもどうしてもうまくいかないのです」

と、、

本当に目を向けるべきは自分の思い込み

でも、この話しをもう少し
深く掘り下げて聞いてみると、

ほとんどの人が抱えているのが
ポジティブに考える対象が

「外部の問題」

に向かって持っているのです。

たとえば、

「あの仕事を物にしよう」
「もっと落ち着いて冷静にこの問題に取り組もう」
「このビジネスモデルは俺向きだな」

とか、、

家庭や人間関係でいれば

「嫁が協力的になれば」
「上司がもっと理解してくれれば」
「娘が小さくて時間が取れない」

などなど、、

彼らに共通するのは、

目的を達成する為に必要な

「自分自身に対する認識」

を変えようとしない事なのです。

つまり自分の思い込みを変えようとしないのです。

自分に対してネガティブな
イメージを持っている限り

現在の外部の状況に対して
ポジティブに考える事など不可能です。

でも、

自分に対する認識を変えさえすれば、

その新しいイメージに合った色々な事が
無理なく成し遂げられることは

多くの実験から明らかにされています。

セルフイメージ、思い込みの力を
活用し人生を作るメカニズムをさらに知るために

次回その興味深い実験を紹介します。

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