仕事へのコミット、チャレンジ、オーバーコミットメントの違い

仕事へのコミット、チャレンジ、オーバーコミットメントの違い
今回のテーマは、

仕事へのコミット、チャレンジ、
オーバーコミットメントの違い

について紹介します。

「人生の極意はバランス」

と成功者は声を揃えて言います。

チャレンジしなければ
何も成果を生みません。

ただ後ろ向きで負け癖のついた
敗北者に成り下がります。

だからこそ私たちは
成功を目指しチャレンジしますが、

オーバーコミットメント

と言う罠がそこに存在します。

仕事へのコミット、チャレンジ、
オーバーコミットメントの違いとは
どういったものなのでしょうか?

これらの正確な違いを理解しておく事は、

周りのライバルを出し抜いて
仕事で成果を上げるために
非常に役に立ちます。

筋トレに頑張ってチャレンジするなら、

コミットメントなしに
きつい運動は続きません。

でもやり過ぎてしまうと
筋肉を壊し怪我をしてしまいます。

だから名トレーナーほど、
選手にやりすぎさせないように
注意をするものです。

やり過ぎは反作用を生むのです。

同じように適切なコミットが
仕事でも成果を生む秘訣なのです。

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萎縮はチャレンジのシグナル

例えば仕事で大きな
プロジェクトをまかされそうになったとき、

チャレンジから引きさがって
逃げたくなってしまったら、、

あなたはこのサインを
ネガティブに捉えますか?

実はそうではないのです。

前回紹介した委縮と言う
ネガティブな状況ですが、

もちろん委縮の原因となる、
神経質な恐れを減少させる事は可能です。

でも実は、その結果、人間と言うのは
平凡な行動しかできなくなります。

なぜだか分かりますか?

そうです。

行動者のみが委縮するのです。

チャレンジャーのみが
ビビって委縮するのです。

観客や控えの選手は委縮しないのです。

だから委縮と言うのは、
メンタルタフネスを習得する
為のリスクの一つです。

私がよくコンサルや
コーチングで強調するのが、

「諦めるのと委縮するなら
委縮する方が数十倍マシです。

委縮するというのはすなわち、
まだそこでチャレンジしている
と言う事です。

まだ戦っているリスクを
負っているという意味なのです。

だから委縮はOKです。

でも諦める事はNGです。」

と言う事です。

そして萎縮というのは
どうにかなる心理状態だからです。

チャレンジがあるから萎縮がある

人前でスピーチをするとき、、
取引先にセールスをするとき、、

ビビってしまった経験はありませんか?

…でもそれで良いのです。

仕事においてチャレンジ
している証拠です。

委縮を恐れていては行動できません。

委縮を克服するのは、

第一ステップで、
引き下がるのを辞める事。

諦める事を辞める時、
初めて委縮するのです。

これは極めて人間的な
自然な反応です。

「逃げ道はない」

と感じたとき恐怖となります。

が、前に進むしかありません。

ともすれば、
どう転んでも成長と言う成果は
得る事ができます。

そして前にさえ出れば
何からの成果を得る可能性が高いです。

平たく言えば、

その繰り返しこそが成功
への道のりなのです。

チャレンジの前に逃げ出した人よりも
遥かに大きなものを得るのです。

もちろん心理的エネルギー状態の
コントロールの戦術をマスターすれば、

委縮があなたの行動に
悪影響を与える前に委縮を止められます。

恐怖と言う感情は

出来ごとにいかに反応するかは、
その出来事がどういうものかと言うよりも
むしろ、それを自分がどう感じているか。

つまり心理的エネルギー状態に
よることろがはるかに大きいです。

だから上手く心理状態を
コントロールすれば萎縮を行動の
エネルギーに代える事はできます。

オーバーコミットメントの罠

そうしてチャレンジを決意したとき

私たちの心には「コミット」の
気持ちがわき上がります。

前に進むしかないのですから、
後は思い切って進むだけです。

コミットなしに仕事でもなんでも
成果は上げられません。

…が、、ここで、

一つだけ罠があります。

それがオーバーコミットメントと
呼ばれるものです。

時にコミットメントが強過ぎて、

家庭や私生活をすべて忘れ
仕事だけに没頭してしまう。

ライバルに勝つ事だけに目を奪われ
大切なものを見失ってしまう。

身体の不調に気づかず、
無理をしてしまう。

勝負所で勢いがつき過ぎ
リスクヘッジを忘れてすべて
リソースを投資してしまう…

せっかく目標達成したのに
燃え尽き症候群に陥り、

全てのやる気が燃え尽きてしまう。。

…など、極端な状況に
陥る事があります。

では、そんな

ワーカホリック(仕事中毒)

とこのテーマで紹介する

メンタルタフネス

を分ける差は何でしょうか?

適切なコミットメントとは?

最高の仕事へのコミットメントと

私生活、家庭生活、
さらには健全さをも壊す強制的な
オーバーコミットメント

違いは何でしょうか?

一番の違いは、

チャレンジを自分で選びとっているか否か。

そして一度請け負ったならば、
それらを制する事をコミットする事です。

先ほど

「ライバルを出し抜く」

と言う表現をしましたが、

あなたの仕事の目的は
ライバルを出し抜く事でしょうか?

恐らく違うはずです。

自分の仕事に全力を尽くす

これが適切なコミットです。

周囲を意識しだすとき
本質が見えなくなり、

余計な部分に力を使ってしまうのです。

周りは関係ありません。

目の前の事に集中するのです。

例えば、周囲に影響されて
コミットがぶれる事例として、

様々な出来事が起きる現在の生活において、
非常に煩わしい事の一つが、

車の駐車場を見つける事…

と私自身は思うのですが、

せっかく気分が良くても

駐車できないだけで
イライラして余計な事を考えてしまいます。

でも自分の仕事だけに
集中していればそんな事は
気にならないです。

仕事で成果を上げる方法

それが例えばあなたにも
ネガティブを与えているとしても

ポジティブにできるよう
コミットメントすればいいのです。

そして一度何かを始めたのであれば、
それをやり続けて下さい。

着手するか決める前は、
分析し、また、引き下がる事も
あるかもしれません。

それを達成するためには、

もしかしたら時間が
少ないかもしれませんし、

新しい技術が必要に
なってくるかもしれません。

でもそんな時こそ、

チャレンジを選びとって下さい。

そしてひとたび着手したならば、

習得できる限りの全てを
持ってそれを全うするのです。

諦めたり、委縮するものではありません。

あなたが会社の売り上げを上げる
そうチャレンジを決めたのなら
それを続けて下さい。

会社内の政治的駆け引き、
他部署の部長がなにをしている…

そんなことは気にせず、

あなたの仕事に集中するのです。

これが適切なコミットの仕方です。

ただし、オーバーコミットメント
にだけは注意しましょう。

という事でもあります。

以上、仕事へのコミット、チャレンジ、
オーバーコミットメントの違いを
ぜひ参考にしてください。

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