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未来に希望を持つ事の心と健康、免疫力、肉体への影響と重要性

あなたは健康ですか?

と聞かれるとどう答えますか?

すべて国民は、健康で文化的な
最低限度の生活を営む権利を有する。

と、憲法にもあるように、

健康、生存というのは
人類にとっての課題です。

では、

生きるために必要なこと、
健康でいるために必要なこと、

それはなんでしょうか?

そのためのテーマをこれまで
このサイトでは色々な角度
から語ってきました。

そして、体が丈夫で
強いことというイメージを
多くの人が持っているでしょう。

骨が太く、肉付きも良く、
顔つやがよく、血の巡りが良い、

栄養バランスが良く、
しっかり運動もしている。

まず土台の肉体が
しっかりしていなくては、

病気になった時、アクシデントが
起きた時に、すぐダウンしてしまいます。

確かにその通りです。

体だけでは健康になれない

もちろん普通に考えれば、

病原菌をやっつけて
細胞を修復してくれる、

免疫力というのは
こうしたしっかりとした
肉代でこそ発揮されるはずです。

だからこそ、

歳をとって体にガタがくると、
免疫力が弱くなり、すぐに
病気になってしまう。

もちろん、こうした概念を
私たちは無意識のうちに
考えてしまうでしょう。

体の好調、不調というのは、
体に任せるしかない。

体が弱まれば自然と免疫力も下がり
肉体は衰えてしまうのだ。。

と、

しかし、こうした考え方は
実は不十分ではないでしょうか。

肉体の影響は肉体だけでなく
心が大きく作用しているのです。

私の知人の医者に話を聞くと、

病気を抱える人のほとんどは、
心にトラブルがある人の
ほとんどが、

体にもトラブルを抱えている
と言っています。

そして、体にトラブルがある人は
心の方も遅かれ早かれトラブルを
抱え込んでしまうのです。

未来に希望もなく、現在に
絶望してしまうほど、
肉体が衰えていくのです。

若者の方が元気な理由

心と体は相互関係で
密接に影響しあっているのです。

老人の方が、若い人より
体のトラブルが多いのも、
体の機能が老化して劣化して
衰えてしまった。。

というだけではなく、

実は心のあり方が若者よりも
不健康になってしまったから
という可能性が高いのです。

無理はせず、マイペースに
自由に楽しく好奇心と勇気を持って、

時に遊びながら毎日楽しく
日々を送る若者に比べ、

年寄りになれば毎日楽しく
過ごすこのかなりのエネルギーが
必要になってきます。

気を抜いてしまえば、
自分はもう希望も楽しみもない、
と考えてしまいます。

希望が失われることこそ、
体を不健康にさせる、

最も大きい原因かもしれません。

健康、免疫力、肉体への
心の影響と重要性を私たちは
もう一度認識する必要があります。

ナチス収容所を生き抜いた男

例えば、

ヴィクトールフランクルの
「夜と霧」という本があります。

第二次世界大戦中、の
ナチスドイツが作った
アウシュビッツに収監され、

生還した精神科医が書いた本です。

この本を読むと、

人間が生きる上で必要なのは、
丈夫な体、以上に強い心、

特に「生きる」希望の力こそが
重要なのだと知らされます。

フランクルさんはもちろん
過酷な状況から生還できたからこそ、

この本を書くことができたわけですが、

収容所で死んで言った
仲間も大勢いたのです。

生死の境を分けたのはなんでしょう?

入所した時は同じような
体力、年齢であった人でも

死ぬ人と生きる人を分けたのは
やはり希望の力だったのです。

心が生きる事に強く影響したのです。

現代人の誰もが知る、
ナチスの収容所の悲劇、

その収容所生活の過酷さは
想像を絶するものでしょう。

生き残った人たちも、ほとんどが
骨と皮だけだったそうです。

筋肉は削げ落ち、人間としての
プライドも生活も家族も失い、

それでも彼らが持ち続けたのは、

未来に向けた希望と、
生きようとする精神力だけでした。

私たちが生きる平和な現代社会でも、

もちろん健康管理は大事です。

しかしそれ以上に未来に希望を持つ事

心と健康が免疫力、肉体への
大きな影響を与えることを知り、

ポジティブな心を保つよう
自分の人生をデザインすることは
これから重要になってくるのです。

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