子供の頃から便秘を予防する教育、朝から快便生活の為の習慣


これまで、腸内環境、
腸内細菌の関わりが、

私たちの人生にダイレクトに
直結しているという話をしてきました。

もちろん、、

そのために何を食べるか?

は重要なのですが、

何を出すか?

排泄というのは同じくらい、

もしかしたらそれ以上に
重要なことかもしれません。

腸内細菌はバランスを保ち、
テリトリーを守り、免疫を守ります。

その戦った後の死骸や、
古くて老人になった菌が、

体内に残っていたらどうでしょう。。

体はポンコツになります。

排泄をしっかりして入れ替える。

これが重要なのです。

ここで便秘の人は、

仕事や子育てが忙しい、、

という理由もあるかもしれませんが。

厳しいことを言わせてもらえば、

「とにかく出す」

という真剣さが足りないのかもしれません。

大便を出すための努力をすること

前回、

快便生活を送るための
戦略を立てなければいけない、、

という話をしましたが、

排泄の重要性、便秘の弊害、、

を理解していない部分も
あるかもしれませんが、

多くの人は甘く考えています。

しっかり大便を出す、

その真面目な取り組み、
真剣さこそ、

便秘の真の解決になると思います。

特に子供の頃から

しっかりと大便を出し、
便秘を予防する教育が必要で、

正しい習慣を持たせなければいけません。

食べて出すという、

一連の流れが止まるのは、

動物として生き生きと
行きていないということになります。

入れるだけで出さない・・・

半分はしっかり生きていない

とも言える非常に不幸なことなのです。

もちろん病気や老化のリスクは増えますし、

鬱や不安など精神的な問題もあります。

まずは出ても出なくても、

毎朝必ずトイレに
入る習慣を持ちましょう。

毎日歯を磨くのと同じように、

排便習慣が身につけば、

便秘にはなりにくくなります。

なぜ便秘がちになってしまうのか?

便を出すというのは癖です。

長年の習慣が積み重なった
結果のようなものです。

食べるものの違いもありますが、

精神的な部分でも影響があります。

便意が起きた時、

すぐにトイレに駆け込めればいいのですが、

なかなかそうはいかず、

便意を抑えてしまい、

我慢することが癖になって、
便秘がちになる人もいます。

「トイレに行ってウンチしてくる」

とは堂々と言えない風習があります。

だからこそ便秘を予防するためには、
考え方から変えないといけません。

便意が起きるには、

まず食べ物が胃に入り、
胃が伸展しなくてはいけません。

胃結腸反射が起き、

消化された食べ物は小腸から
結腸へ送られ、

結腸壁が伸展、

その刺激が脳に伝わって便意が起きます。

脊髄にも刺激が伝わり、
反射で直腸筋の収縮が起きて
便は押し出されます。

頭で便意を止めることの弊害

息をするのは自然な行為ですが、

意識的に呼吸を変えられます。

同じように排泄は自然ですが、

私たちの脳は意識的に意図的に
これをコントロールできます。

便意を我慢する…そして、
この流れを止めてしまうと、

便は直腸内にたまってしまい、
直腸は伸びっぱなしになります。

たまった便の水分は
腸に吸収されてどんどん固く
太くなってきます。

しかも腸は敏感になって行き、

便が溜まっているのに
脳での便意が起きず

脊髄の反射も起こらなくなってしまいます。

腸内に古い便がたまり
宿便としてこべり付き、

ますます腸内は詰まる。

便秘が重くなっていくのです。

まさに不幸のどん詰まりです。

だからこそ子供の頃から、
しっかりした教育で、

快便生活の習慣をつけなければいけません。

私の友人のお母さんは、

子供が小学生の頃から、

毎朝「うんちちゃんと出た?」

と聞き、出ない日は学校に
遅刻しても出させてから送り出したそうです。

塾に行け、勉強しろ、

という人はいますが、

快便教育をする人はあまりいません。

でもこれこそ教育の鏡です。

国語より算数より大切な教育

その友人は40歳を超えても
1日たりとも便秘をしたことがなく、

もちろんすこぶる健康で、
肌ツヤも大変よろしいです。

10歳までの教育で、
最も大事なことの一つは、

排泄をきちんとすること、

ではないでしょうか。

次にご飯を食べたり、
外でしっかり運動したり、
きちんと睡眠をとること、

勉強や宿題はずっと下の方です。

成人してからでは、

なかなか習慣を変えにくいですが、

幾つになっても
遅すぎることはありません。

便秘がちの人は、
まず習慣を変えましょう。

健康、美容、長寿の基本は、

毎日の快便から始まるのです。

朝にしっかり出しておく、

1日2回、3回と出せれば
全く問題なしです。

これこそ健康のバロメーターです。

赤ちゃんを育てたことがある人は、

毎日赤ちゃんのウンチを
気にしてチェックしたと思います。

今日は柔らかいな、
臭いな、黄色いな、緑っぽい、硬い、

などと記録して医者に報告します。

あるいはペットや家畜も同じです。

動物が元気かどうかは
飼い主が真剣に排泄物をチェックして
理解することができます。

人間はまだ「顔色」という
部分で判断もできますが、

動物は難しいです。

目のつや、毛のツヤで
理解できる部分もありますが、

一番わかりやすいのは
大便の状態なのです。

・元気で賢い子供を育てるコツ

小さい子供が、

「お母さん出たよ見て」

と言って、

それをしっかり見て

「すごいね、よかったね。
かっこいいね」

と褒めてあげたり、

今日はウンチが少ないから
食事を少し変えたほうがいいかな、

など判断する育て方が大事です。

子供も満足して、毎日
便を出すことができます。

そうなれば大人になっても
便秘で悩むことはなくなります。
まさに便秘予防のための教育です。

学校のトイレでウンチができない。
大便所に入るといじめられる。。

という話もあります。

それはとてもよくないことです。

一方で家で毎朝、大便を
スッキリ出してから、

行動を開始する習慣をつけてやるのが
大切なのではないでしょうか。

快便という言葉は、

つまり良い大便は
人間が求めている「快」である、

という意味なのでしょう。

ここにゴールを設定すれば、

毎日元気で楽しく、
運気も上がるのではないでしょうか。

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