睡眠不足は頭痛解消の大敵、セロトニン・メラトニンのバランス


今回のテーマは、

睡眠不足は頭痛解消の大敵、
セロトニン・メラトニンのバランス

について紹介します。

美容、健康、長寿に関わる
ホルモンの影響ですが、

今回は睡眠に関するホルモンの話です。

主に、セロトニン、メラトニン

というホルモンが
睡眠を司るホルモンなのですが、

もちろん睡眠不足は
体調不良、頭痛解消の大敵です。

なので、今回の話もしっかり参考にして
素晴らしい睡眠をとって欲しいのですが、

成長ホルモンだけでなく各種重要なホルモンは、
寝ている間しか分泌されないですし、

12時から2時までの間に睡眠をとらなくては
分泌されないホルモンもあります。

だから、体調不良、頭痛解消
のために、そして心身の健康のために、

毎日8時間ほど夜の12時前には寝るのが望ましいと思います。

ただ、
どうしても寝れない時もあるでしょうし、
実は、この記事を書いている私自身
時計は夜中の3時を示しています。

人には寝る間を惜しんで
どうしてもやらなければいけないことも出てきますし、

環境が許さないときもあるでしょうが、
とにかく睡眠の重要さは意識してください。

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睡眠を司るセロトニンとメラトニン

睡眠を司るホルモンは主に
セロトニンとメラトニンで、

これらの分泌のバランスが崩れると
頭痛を始めとした各種体調不良の原因となります。

メラトニンは、脳内の松果体(しょうかたい)という
器官から分泌されるホルモンで、

メラトニンの作用のおかげで、私たちの身体は
眠りに適した状態になります。

つまり入眠導入ホルモンですが、

メラトニンの健康的な分泌は、一般的には
夜9時ころから夜11時くらいに高まります。

しかし、不規則な生活を続けていたり、
睡眠不足が続き生活リズムが崩れると

夜になってもメラトニンの分泌が増えていきません。

すると睡眠の問題は増え、
頭痛で悩まされる事も多くなります。

では、メラトニンの分泌を増やすには
どうすればいいのでしょうか。

そのカギを握るのが「セロトニン」です。

セロトニンの分泌を増やす


セロトニンは、日中の活動を司るものですが、
鬱や不安などの精神障害は

セロトニン不足が原因とされており、

頭痛発生の原因にもなります。

そしてセロトニンは
メラトニンの材料になる物質です。

つまり、セロトニンを増やせば
メラトニンも増やせるということです。

メラトニンが夜に分泌されるのに対し、
セロトニンは日中に分泌されます。

とくに太陽の光を浴びることにより、
セロトニンの分泌は促進されます。

つまり朝太陽の元活動して
夜は休むと言うメリハリが

このホルモンのバランスを整え
睡眠の質を高める事が出来るのです。

そして日々の睡眠の質の高さが
体調不良、頭痛のない体質を作る上で重要です。

睡眠不足でセロトニン、
メラトニンのバランスが崩れると
毎日の生活の質が落ちてしまいます。

質の高い睡眠を取るテクニック

ここで、睡眠の質を上げるテクニックを
いくつか紹介しますので、参考にして下さい。

まず一つ目に、質の高い睡眠を取るアドバイスとしては、

寝る4~5時間前から何も食べないで、
胃をからっぽにして眠るということです。

夜食は健康を目指す我々にとって
悪しき習慣です。

食べてすぐ寝ると頭痛の原因にもなりますし、

出来れば水もあまり飲まないほうがよいですし、
寝酒もやめた方が良いでしょう。

実は私たちの消化活動を一番休ませて
あげなければいけないのが寝るときです。

なにか胃に食べ物などが入った状態で
寝てしまうと熟睡はできませんし、

逆に消化化活動も中途半端に動いたまま
眠ると胃や腸もしっかりと休息が取れなくなります。

従って、胃がからっぽの状態で寝ることが極めて重要です。

なので最後の食事が終わってから
4~5時間は何も食べないで、睡眠に向かう。

そして、しっかり眠る。

睡眠不足を解消し、
セロトニン、メラトニンの
バランスを整えるテクニックです。

これだけで、次の日の体調も変わっていくはずです。

ぜひ試してみてください。

ホルモン分泌をサポートする睡眠の取り方

そして二つ目に、睡眠の質を上げるための
効果的なテクニックが、

ホルモンを効率よく分泌するために、
寝るときはなるべく真っ暗くして寝る、

ということです。

部屋に少しでも光がある状態で眠ることで、
ホルモン分泌効率は悪くなってしまいます。

私たち先祖は洞窟で真の暗闇で睡眠をとっていました。

その時代に適応するように人体の
ホルモンは動くようになっています。

なので、眠るときは部屋に一切の光がない
まっ暗闇で眠る環境で睡眠を取るほどに

睡眠の質は上がります。

とくにメラトニンはほんの少しの
光が寝室にあるだけでも
分泌が滞ります。

朝は明るくセロトニンを出す
夜は暗くメラトニンを出す、

このメリハリのバランスが
体調不良、頭痛解消の鍵になります。

私もこの環境で眠るようになってから、
睡眠の質が劇的に上がりました。

以前は朝起きてから頭痛がする事もあったのですが、
それもなくなり朝からパワフルに過ごせるようになりました。

ぜひあなたも試して下さい。

睡眠不足を補う方法

そして、三つ目の睡眠の質を上げる方法が、

午後に15分くらいの昼寝をすることです。

朝から一日中働きつめるよりも、
一回休息をはさんだほうが、

その後の仕事や勉強の効率もよくなるし、
元気を取り戻してくれます。

休息を入れる事は本当に重要です。

昼寝といっても本当に寝る必要はないので、
私はアイマスクをして、15分ほど目を閉じています。

そんな些細な時間をスケジュールに入れるだけで、
体はリラックスできて、
その後一日パワフルに過ごすことができます。

また、夜もぐっすりと眠れます。

以上の三つの方法を参考にして、
ぜひ日々の睡眠の質を向上させて下さい。

睡眠不足は頭痛解消の大敵です。

セロトニン・メラトニンのバランスを整え

睡眠の質が上がれば、
体調不良、頭痛も消えていくでしょう。

ぜひ出来ることから取り入れて実践してみて下さい。

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