土から生まれ土に還る人間、環境汚染と経済発展と健康の関係


「生きる」とはどういうことか?

これを深く考えることは、

健康、美容、長寿を考える上で
非常に多くの気づきを与えてくれます。

前回紹介した人間を構成する
元素を見ていると、

人間というのは自然の一部
であることに改めて気付きます。

現代人にとって、

病院で生まれ、火葬場で焼かれる。。

というのが半ば常識になっていますが、

本来は土から生まれ、
土に還る存在なのでしょう。

当たり前のことなのですが、

人間も地球の一部なのです。

全体の影響が個人に及ぼす
影響は大きいわけです。

環境汚染と経済発展と健康にも
深い関係があるわけです。

環境汚染と経済発展と健康の関係

こうしたつながりを考えれば、

環境汚染というのは、

自分の体を汚す行為とも言えます。

清潔であることが、
健康を維持する条件ですが、

身の回りのことは意識できても、

大きすぎることはどうしても
考えられないものですが、

地球も清潔を維持しなければ、
私たちも快適には暮らせません。

今日自分が捨てたゴミは、
回り回って自分のところに還ってくる、

何を買って食べるかを考えるのと同じく、

捨てるものやその処理について
考えることも、

健康、美容、長寿の大元
なのだということにも気付きます。

エコロジー時代の健康法

地球が不健康になれば、
人間も健康ではいられないのです。

だからこそ、

環境問題や経済発展を
しっかり考えるのも重要です。

私自身まだまだ未熟ですから、

このサイトでは深くまで
エコロジーを論じることはできませんが、

小さな単位である微生物
のことを考えることは、

大きな単位の地球のこと
を考えることとつながるのです。

少しずつこうしたた目に直接
見えない視野を念頭に置いて、

健康法を考えないといけない
のかもしれません。

「食べる」ことは当たり前?

人間という生き物は、

息を吸う、食べるという行為で
外部のものを取り入れています。

人間を含む生物というのは、

自らが動いて餌を求め、
食べることで生命を維持します。

そして動物の中でも
人間が特殊なのは、

その脳が高度に発展したため、

食べ物を大量に計画的に
生産、貯蔵したり加工したり
することができることです。

もちろんそうした技術も
少しずつ進化してきたわけですが、

今では当たり前という方法も、
そうした技術の結晶なわけです。

毒の部分を取り除いたり、
温めたりという方法が次第に
エスカレートして、

より美味しく加工を加え
食が変化していきます。

経済の発展に伴い、

栽培や流通に生存のために「食べる」
以外の事情や思惑が絡むようになるのです。

不自然なものが食卓を汚染する?

例えば、野菜などそのものの食材を

煮炊きすれば体に良い
という場合もありますが、

その過程で失われる
ビタミンやミネラルがあり、

せっかくの自然のバランスが
崩れるケースもあります。

そうした失われた栄養を
補給するためにサプリメントなど
登場するわけですが、

本末転倒というか、、

そうこうするうちに

現代日本の食べ物というのは、

生命を維持するという
本筋を外れた枝葉末節が絡みあい

複雑怪奇なプロセスが生まれます。

土から生まれ土に還る人間…

というシンプルさを失ったのです。

また、自分で選んでいるつもりでも、
何が素材なのかわからないような
食べ物も多くなっています。

なんであっても自由に選べる、

だからこそ自分の責任で注意
しなければ、

体の健康をきちんと維持する
食事はできなくなるのです。

現代社会と自然のバランスをとる

こうした考えが加工食品として、
不自然なものを体に入れる

ということが当たり前になりました。

便利で味をよくする添加物、

なんでもすぐ食べられる
加工食品などで、

日々の食事を簡単に済ませてしまうと、

健康、美容は徐々に汚染されます。

栄養失調、重度の貧血、
免疫低下、アレルギーなど、

最近は結核の感染症に悩む
人が年々増えているという
ニュースを耳にするようになりました。

豊かそうに見える日本の食事情
というのは案外ボロがあるのです。

そしてそれは最終的には
地球の汚染にもつながるのです。

だからこそ、

多くの人が健康美容に関する
関心を持つのも当然の流れでしょうが、

情報の流通も食事と同じく
複雑怪奇でシンプルな知恵を
なかなか得られなくなっています。

土から生まれ土に還る人間

というシンプルな原則を
思い出せば気づくことは沢山あります。

地球と個人の健康、美容を守る生き方

出来合いのものに頼らず、
生の素材を手に入れ、新鮮なうちに
自分で調理することで、

自然のバランスを大きく損なわない
食事を心がけたいものです。

もちろん加工食品や経済発展を
否定するつもりもありません。

メリット、デメリットは
それぞれあるわけですから、

うまくバランスをとって
活用するのが現代人の務めです。

それが個人の健康につながり、
やがて環境の健康にもつながるのです。

そのためにも眼力を養い、
手間を惜しまない努力が必要です。

地球も人間も健康や美容もそうそう
楽に手に入れることはできないのですから。

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