10秒筋トレ、アイソメトリックス運動のやり方と健康のメリット


今回のテーマは、

10秒筋トレ、アイソメトリックス
運動のやり方と健康のメリット

について紹介します。

前回まで筋力トレーニングの
効果ややり方について紹介しましたが、

どうしても出来ない…

という人の為に今回は、

「どんなずぼらな人でもでもできる10秒筋トレ!!」

と言うものを紹介します。

それがアイソメトリックス運動と呼ばれる運動で

たったの10秒運動をするだけで
健康になれる素晴らしい運動です。

仕事の合間、家事の合間、電車の乗っているとき
…など気が向いたときにこの運動を10秒ほどするだけで、

全身の血液が循環して、血行が良くなり
素晴らしい健康体を手に入れることができます。

なのでぜひ10秒を投資して
毎日この運動を行ってほしいのですが、

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10秒筋トレ、アイソメトリックス運動のやり方

では早速、いきなりですが、

今、座っているなら一度立ってみてください。

そして目の前に時計を用意してください。秒針がある時計です。

そして太ももに思いっきり力を入れ、10秒間入れ続けてください。

限界までがんばって太ももに力を入れてください。

10、
9、
8、
7、
6、
5、
4、
3、
2、
1、
0、

そして10秒経ったらリラックスしてください。

どうでしたか?

少し、体が熱くなりませんか?

たった10秒ですが、
全身の血流循環が上がったことを
実感すると思います。

これだけで健康にメリットのある
トレーニングもできるのです。

アイソメトリックス運動

こういう運動の事を

アイソメトリックス運動
(Isometric exercise)

と呼びます。

普通、筋トレと言えば、
ダンベルやバーベルをを持ち上げたり、

腕立て伏せや腹筋を運動をする
ような動きのある運動をイメージすると思います。

一方このアイソメトリック運動は、
動かないものを動かそうとしたり、
筋肉に力をいれて緊張させる。

ボディビルディングのポージングみたいな
静的な運動のことをいいます。

誰でもいつでもどこでも
身体ひとつでできる運動で、

体操やストレッチのように
身体を動かす効果しかない…

と思われがちですが、

徐々にこの運動に慣れてくると
本格的な筋力トレーニングにもなり、

この運動だけで身体を
鍛え上げる事も可能です。

イギリスにチャールズ・ブロンソン
という服役囚人がいるのですが、

彼はイギリス史上最も有名な囚人と呼ばれます。

なぜ有名かというと、とにかく強いのです。

・腕立て伏せのギネス記録を持っていたり
・看守を何人もボコボコにしたり

大型冷蔵庫を階段の下から上まで
放り投げたというエピソードまであります…

とは言え彼の人生の大半は独房に入っていて、
トレーニングする場所もない、器具もない、、

そのような状況で彼はどうやって強くなったかというと、
このアイソメトリックス運動をして強くなったようです。

独房のなかおのれの肉体と狭いスペースの中
このトレーニングだけで最強の肉体を作り上げたそうです。

かなり興味深いですね。

ブロンソン公式ページ:
http://www.freebronson.co.uk/

アイソメトリックス運動の健康効果

もちろん、この運動を続ければ
彼のような筋肉が得れるか?と言えば、

そんな簡単なものではないのですが、

高価な器具もいらないし、激しい運動もなく、
これだけで筋力トレーニングの効果を得られ、
筋力アップも望めます。

なにより、短期間で全身の血液の循環が望める
健康にとって素晴らしいトレーニングです。

このトレーニングの最大のメリット、利点は
道具を必要とせず、どこでも出来ることです。

また、運動しているように見えないので、
電車の中や待ち時間にも人前でも出来るのです。

緊張の後のリラックスが重要です。

10秒最大限の力を入れ続け、10秒リラックス。

これを数セット繰り返してください。

私も仕事の合間や、喫茶店、
エスカレーターに乗っているときなど

暇を見つけてはこの運動をしています。

ちょっとした積み重ねでも
続ければ健康に素晴らしい効果を与えてくれます。

全身の筋肉を鍛えるアイソメトリックス運動

ここでアイソメトリックス運動の
やり方を紹介します。

この動作を太ももだけでなく
体中の色々な筋肉の部位で行って下さい。

大胸筋:
胸の前で、合掌のポーズをして、大胸筋に力を入れます。

肩:
僧帽筋を意識して、肩をすくめ力を加えます。

腕の筋肉:
左手を上に右手を下にしっかり組みます。
左手で強い抵抗を与えながら右手を上にあげようとします。

腹筋:
腹筋に強く力を加えます。

背中:
両肘を後方に引きます。そして背中の筋肉に力を入れます。

首:
左手で首に強く抵抗を加えます。
元の状態に戻そうと首に力を加えます。反対側も同様です。

と体の各所を使って、細切れ時間に行うとよいでしょう。

プロレスの神様と称された
カール・ゴッチさんもこの運動を愛好していたらしいです。

まずは10秒からのスタートでも良いのです。

少しずつ習慣化していって
積み重ねていけば、

健康習慣が身に付いてきます。

まずは、10秒という時間を使って
こう言った運動を駒切れ時間にやってみて下さい。

アイソメトリックのやり方参考ビデオ:

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