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体調不良、頭痛解消の為の歯の役割、良く噛むことのメリット


今回のテーマは、

体調不良、頭痛解消の為の歯の
役割、良く噛むことのメリット

について紹介します。

前回まで栄養、食事摂取の
コツを話してきましたが、

「何を食べるか」も体調不良、
頭痛解消には大切ですが、

「どう食べるか」も同じく大切で、

特に「良く噛んで食べる」ことは
健康に素晴らしいメリットがあり
体調不良や頭痛解消に役立つ食べ方です。

良く噛まずに飲み込むように
食べてしまった食べ物は

完全に消化しにくくなり
胃腸に負担をかけてしまいます。

それではいくら食べても
身体の細胞に栄養がきちんと
行きとどかず

頭痛を始め身体の不調も起こりやすくなるのです。

よく噛むことを始め
歯には健康のための大きな
役割があるのです。

歯が教えてくれる栄養バランス

今までの話をまとめると、

良質たんぱく質をたくさん摂り、
脂質と糖分を減らし、

ビタミン、ミネラル、抗酸化物質、
酵素を含んだ野菜やフルーツを良く摂ることが、
頭痛解消に最適の食事といえます。

ここで人間が摂るべき
理想的な食事バランスの話をします。

実は、人間が摂るべき理想の食事バランスは
『歯』が教えてくれます。

歯の役割のひとつはもちろん食べるため、
食べ物を砕く役割があります。

そこで例えば、

ライオンなど肉食動物の歯は、
肉を食いちぎるのに適した尖ったキバばかりです。

牛などの草食動物の歯は、
草をすり潰すのに適した平たい歯ばかりです。

ここで、雑食動物といわれる人の歯は
どうなっているでしょうか?

人のは全部で32本あり、

その割合は臼歯20本、門歯8本、犬歯4本です。

臼歯は穀物を食べるのに適しています。
門歯は植物を食べるのに適しています。
そして犬歯は肉を食べるのに適しています。

ということは、人の理想的な食事バランスは、

穀物6割、
野菜や果物3割、
肉1割

ということになります。

あなたの食事バランスはどうですか?
肉の割合が多くないですか?

上のバランスになるよう心がけて下さい。

体調不良、頭痛解消のためによく噛みましょう

そして、言いバランスの食事に加えて

消化をよくするために
よく噛むことを心がけてください。

体調不良、頭痛解消の為、
良く噛むことのメリットは
計り知れないものがあります。

一口あたり30~50回かむ事で、
唾液の分泌がよくなり、酵素も分泌します。

消化というのは口の中にある
唾液から始まります。

食物を口に入れると
唾液が出ますが、

ゆっくりと噛む事に時間をかけると
この唾液から殺菌作用のある
プチアリンという消化酵素が出ます。

そして、胃液や胆汁とよく混ざり、消化が助けられます。

さらに、よく噛むことで、目に見えない
細菌や寄生虫をかみ殺すことができ、
その害を未然に防ぐことができます。

消化をよくすることが
体調不良、頭痛解消につながりますが、

歯の役割をしっかりと理解して
良く噛む事は健康に効果がある
メリットの多い行為なのです。

良く噛む事の健康のメリット

他にもあまり噛まないで食事をすると
どうしても早食いになってしまい、

満腹を察知する満腹中枢が
正しく感知できなくなります。

通常脳がそれを感知するまでに
2,30分ほどかかるのですが、

あまり噛まない早食いをすると
脳にサインが届く前に必要以上
食べてしまう事になり、

肥満を引き起こすことになります。

またよく噛むことで
耳下腺から「パチロン」という
ホルモンが分泌されます。

このパチロンは免疫力を
高める働きがあるとされており、

老化を防ぐ働きもあるのです。

意識して良く噛もう

昔の日本人の食卓には
固い食べ物が並んでいました。

雑穀、玄米、小魚、干物、
豆類、海産物など、、

これらはよく噛まないと
消化吸収されないので、

良く噛む癖が自然とついていたのです。

しかし現代の日本の食事は、

ハンバーガーなどに
代表されるファーストフードなど

柔らかい食べ物が溢れています。

これでは意識しないと
噛むことは難しくなります。

頭痛解消のためにも
病気の予防、健康のためにも

毎日の食事があなたの健康を左右するのです。

体調不良、頭痛解消の為の
歯の役割、良く噛むことのメリット
を日々、食べる前に意識して、

よいバランスを取り、よい栄養を摂り、
よく噛むことを本当に心がけてください。

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