子供の学力の可能性を制限し意欲を削ぐ親の態度や言葉に注意

子供の学力の可能性を制限し意欲を削ぐ親の態度や言葉に注意
今回のテーマは、

子供の学力の可能性を制限し
意欲を削ぐ親の態度や言葉に注意

について紹介します。

前回紹介したユダヤ人科学者
カーネギーメロン大学教授、

ロジャー・シャンク博士の著書

「子供が発する10の危険信号」

の残りの5つを紹介しましょう。

チェックリスト6.

自分の考えを言葉で表現できない。

<原因や理由として考えられること>

その1.

子供の周りに十分な本がない

その2.

家族での会話が足りていない。

その3.

子供が発言したとき

「何をくだらないことを…」
「そんな事なぜお前に分かるの?」

などと拒絶してしまっている。

こうした言葉は子供の
意欲を削いでしまいます。

<ユダヤ式対策法のヒント>

その1.

子供の発言を無視したり、
拒絶するのは絶対辞めましょう。

その2.

子供の周りに十分に本を置き、
自然に読書する環境を作りましょう。

その3.

家族のコミュニケーションの
輪をしっかり作りましょう。

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子供の意欲を削ぐ親の態度や言葉

チェックリスト7.
大志に欠ける。

子供は本来やる気に満ちて
大きな夢を語る存在です。

しかし親の態度や言葉によって
子供の学力の可能性を制限してしまう
こともあるのです。

<原因や理由として考えられること>

その1.

子供が夢を語ったとき、
それを馬鹿にしたり拒絶したり
したことがある。

その2.

子供に上質な情報を与える為に、
色々な場所に連れて行っていない。

その3.

子供が好きなことを
辞めさせたことはありませんか。
(ミニカー集め、鉄道、飛行機の観察など)

<ユダヤ式対策法のヒント>

その1.

子供を色々な場所に連れて行きましょう。

その2.

大人から見てくだらないものでも、
否定するのは辞めましょう。

その3.

子供が夢を語った時には、
大いに褒めてあげましょう。

子供の可能性を制限し意欲を削ぐ言葉

チェックリスト8.
簡単に諦める。すぐに投げ出す。

諦め癖がつけば学力はおろか
将来において成功は難しいでしょう。

可能性を制限しない為にも
以下の所には注意してください。

<原因や理由として考えられること>

その1.

テレビやゲームなどの受け身
娯楽を無制限に許してしまっている。

その2.

プラモデルなどの時間がかかる娯楽や、
楽器の練習中などに

「早く宿題しなさい」

などと急かして子供のやる気を
削いでしまっている。

その3.

過去に、子供が好きなことを
辞めさせたことはありませんか。

<ユダヤ式対策法のヒント>

その1.

基本に立ち戻り、
情報選択を行いましょう。

その2.

その為にまず子供の観察が基本です。

子供が何かに興味を持ったら、

すかさず本を与えて
「学習の仕方」と「学習の楽しさ」
を教えましょう。

子供の学力の可能性を制限する言葉に注意

チェックリスト9.
自分の頭で考えることができない。

<原因や理由として考えられること>

その1.

子供の発言を遮ってしまっている。

その2.

詰め込み教育のし過ぎ、
子供に考える時間を与えていない。

<ユダヤ式対策法のヒント>

その1.

親子のコミュニケーションの
輪を作りましょう。

その2.

子供が意見を述べ始めたら、
その姿勢を褒め、励ましましょう。

その3.

情報選択をしっかり行いましょう。

子供に質問させることが学力を伸ばす

チェックリスト10.
質問ができない。

<原因や理由として考えられること>

その1.

「先生の言うことを良く聞け」
「学校ではおとなしくしていろ」

などと強制してしまっている。

その2.

子供の質問に「うるさい」「後で」
などと雑な対応をしてしまっている

<ユダヤ式対策法のヒント>

その1.

「先生に質問しておいで!」

と言って子供を学校に送り出す。

その2.

子供が質問したら、まず
その姿勢を褒め、

できるだけ時間をかけて
答えるようにしましょう。

その3.

子供の質問に答えられなかったら、
一緒に答えを探そう

と提案してみましょう。

以上10のチェックリストで下が、

子供を勉強好きにするのも
勉強嫌いにするのも、

親の親の態度や言葉で
変わってくるものです。

子供の学力の可能性を制限し
意欲を削ぐ親の態度や言葉には
注意しましょう。

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