ユダヤ人科学者ロジャーシャンクに学ぶ子供が発する危険信号

ユダヤ人科学者ロジャーシャンクに学ぶ子供が発する危険信号
今回のテーマは、

ユダヤ人科学者ロジャーシャンクに
学ぶ子供が発する危険信号

について紹介します。

前回紹介したユダヤ式教育の
ノウハウが有効である事が、

頭で分かっていたとしても、

やはり親も人の子です。

子供将来を思っていればこそ、

何かつい強制する事があったり、

もしくは自分の抱えるストレスを
うっかり子供に投げつけてしまう
かもしれません。

コミュニケーションが大切と
もちろん分かっていても、

なぜかうまく意思疎通ができない、
気持ちがお互い理解できない

という事もあります。

「自分の子供に問題が
あるのかどうか分からない」

「教育ノウハウを実行するにあたり、

子供の状態を素早く
正確に知る方法はないのか?」

「自分の子育てが正しい親バカなのか、
それとも放任になっているか分からない、、

客観的に知る方法はあるのか?」

こうした悩みを持つ
日本人の親は多くいます。

もちろん最初から完璧な
親などいません。

子供と同じくゆっくり
成長して行けばいいのです。

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ユダヤ人科学者ロジャーシャンクの子育て術

ところでこうした疑問には、

ユダヤ人科学者で
カーネギーメロン大学教授、

ロジャー・シャンク博士の著書

『子供を伸ばす6つの大切なこと』

が参考になります。

この本の中で博士は、

「子供が発する危険信号」

としていくつかの点をあげています。

要約すると以下に紹介する
10の状況が

「子供が発する危険信号」

になるようです。

次の10の状況のうち、

ひとつでも当てはまるものがあったなら
家庭教育について見直す必要がある、

とシャンク博士は述べています。

また、そのような状況を見つけるには
早ければ早いほどいいでしょう。

10の子供が発する危険信号

「子供が発する10の危険信号」

1.テレビ番組などの受け身
娯楽以外には、興味がない。

2.成績と学校に、ストレスを
感じている。

3.どの教科であっても、
宿題が大嫌い。

4.失敗を恐れ、リスクを
とることができない。

5.行動パターンを変えない。

6.自分の考えを言葉で表現できない。

7.大志に欠ける。

8.簡単に諦める。すぐに投げ出す。

9.自分の頭で考えることができない。

10.質問ができない。

いかがでしょう当てはまる項目は
どれくらいあったでしょう。

ユダヤ人科学者の観察力

上記のような危険信号を素早く
キャッチして手当てするには、

まずは基本に戻り以前紹介した
「子供を観察する」事に付きます。

観察すればするほど
理解は高まって行くのです。

これがユダヤ人家庭が大切にする
教育ノウハウなのです。

それにつけても、「危険信号」
を発する若者や子供たちが、

最近では日本でも増えている気もします。

では危険信号が表れたとき、
どう対処すればいいのでしょう?

これまで紹介した
ユダヤ式天才を作る教育の
7つの方法をもう一度思い出しましょう。

過度に勉強を強制していないか?

良い成績を取れと
プレッシャーをかけていないか?

他人と比較しなかったか?

…など、親の態度を振り返って
見ることも大切でしょう。

ユダヤ人科学者である
ロジャーシャンクさんは、

人工知能の父と呼ばれる
科学者です。

コンピューターに知能が持てるか?

と言う問いの裏には、
人間への深い理解が必要でしょう。

彼の考える子育て術、
子供の教育法というのは大変
興味深いものがあります。

では、次回からこうした危険信号
ごとにその原因と対応を探る
ヒントを紹介して行きましょう。

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