ユダヤ式:放任教育ではなく親は子供のリーダーだという立場

ユダヤ式:放任教育ではなく親は子供のリーダーだという立場
今回のテーマは、

ユダヤ式:放任教育ではなく
親は子供のリーダーだという立場

について紹介します。

前回までの話を聞いて、

ユダヤ式「親ばか」教育というのは
少し極端だなと思う人も
いるかもしれません。

こうした話をすると
誤解をする人がいます。

甘やかす事と「親バカ」になる
事は大きく違うのです。

「こんな場合でも、褒めて
信頼しないといけないの?」

という疑問を持つ人もいると思います。

例えば、

子供が他の子供を学校で傷つけたり、
学校の施設を壊したりしたら?

子供から出た意見が乱暴で、
自己中心的な場合は?

いつ意見を質問し尋ねてみても
失礼な言い方しかしない場合は?

子供が選んだ道が、どう見ても
崖っぷちに向かっている場合は?

差別やイジメなど好ましくない
振る舞いをしている場合は
どうすればいいの?

…などなど、です。

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ユダヤ式教育は親バカだが放任ではない

誤解して欲しくないのが
ユダヤ式教育というのは

放任主義で子供たちが望んだら
何でもさせてあげると言う
ものではありません。

間違った意見でも受け入れてあげる
べきというものでもありません。

子供をまるで家族の中心にして
ボス格にしろと勧めるものでは
ありません。

ユダヤ式親ばか教育は
「放任」ではないのです。

親であるあなたが常に
子供のボスでありリーダーなのです。

そしてそのリーダー像も
ただ偉そうにするのではなく、

背中を見せてあげる事、
部下を守るべき存在なのです。

親は子供のリーダーだという立場

特に倫理観や価値観、

その他の人間としての基本を
身につけさせるのは、

他ならぬリーダーである
親であるあなたの役目なのです。

先生でも学校でも友達の
役目でもありません。

子供が間違った事をしたら

何が正しいかを子供に
教えねばなりませんし、

必要であれば、罰を与えねば
ならない場合もあるでしょう。

この部分で参考にすべき
「親ばか」のやり方があるなら、

「まず説明して正しい事を教え、
罰は本当に必要な場合にのみ行う」

ということです。

そして子供に、誰がリーダーなのか
繰り返し分からせる事が必要です。

親と子供は対等ではない

私自身こうした教育の
大切さを実感したのは

4、5歳になった頃、

お金にどんな力があるかを
多少分かり始めた時期です。

お金があればオモチャも
お菓子も買える事を理解
してきた頃です。

あるとき部屋に置いてあった
母親のお金をくすねてしまいました。

母はこれに気づき、

私を床に座らせて、

自分のものでないものを
勝手に手にする事がなぜ行けないのか
淡々と説明してくれました。

母は決して怒鳴ったわけではありません。

その説明は理路整然としていました。

でも、私は自分のした事を
深く反省し、

二度と「失敬」しないと
こことに誓ったものです。

親になれば、簡単に
叱ってしまったりしますが、

叱る理由が必要です。

親バカになるのは重要であり、
子供の目線に立つ事は重要ですが、
子供と同等になってはダメなのです。

子供を叱るときのステップ

子供の過ちやミスを発見したとき、

リーダである親が
子供に教えるべき事は、

頭ごなしに怒る事でもなく、

しょうがないなと甘やかして
見て見ぬ振りをするのでもなく、

あなた(子供)が間違いを
犯したという事実を教え、

なぜそれが間違いなのか、
という論理的な理由を説明し、

間違った事をしてしまったけれど、
それでも自分(親)はあなた(子供)
を愛している、事を伝える、

こうしたメッセージを伝えるのは
時間がかかる事はあっても、

必ず子供の心に届くでしょう。

またミスや間違いから学び
それを将来に繋げる事ができるでしょう。

そうなればミスや間違いを
犯した事も財産になるのです。

あなたは常にリーダーなのです。

だから子供を導く責任があります。

だからこそ何が正しくて
何が正しくないかを

子供に説明する義務があるのです。

必要な場合は罰を与える事も
あるでしょうが、

それでもあなたが子供を愛している
事を伝える事が大切なのです。

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