親は先生の意見を鵜呑みより子供の味方になるユダヤ人の価値観

親は先生の意見を鵜呑みより子供の味方になるユダヤ人の価値観
今回のテーマは、

親は先生の意見を鵜呑みより
子供の味方になるユダヤ人の価値観

について紹介します。

前回紹介したように、

遺伝するのは能力ではなく
「信頼」です。

あなたが子供を信頼すれば、
子供も自分の子供を信頼する
ようになります。

これが大いなる才能が
何世代にも渡って続く

ユダヤ式教育の秘密なのです。

私たち日本人もこの部分は
学ばねばならないでしょう。

もちろん信頼させしていれば

子供が天才になって
優秀に育つかと言えば、

そうではありません。

これまで紹介してきた
ノウハウを繰り返して

子供の脳を育て、

好奇心や学ぶ意識を絶えず
刺激し続けねばなりません。

しかし信頼が土台なのです。

こうしたユダヤ式教育を
守る事ができれば、

子供たちはみな、

自分にあった大きな夢に向かって
自分の力で成長し始める、

とユダヤ人は考えるのです。

これこそが「幸せな成功者」
になれると言う事なのでしょう。

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自然に成功する方法

いくらお金が稼げるからと言って
自分が好きでもない分野で
頑張っても、

それは幸せとは言えません。

自分で自分の道を決めるからこそ
幸せを掴む事はできます。

そして自分で選んだ道だからこそ
その道で才能を磨こうと努力するのです。

そうすれば自然に成功できます。

親はそうした子供の道を
しっかり見極めるのが役割です。

この辺りの価値観が
日本人とユダヤ人の大きな
違いではないでしょうか。

子供への信頼はその相手が
学校や先生であっても
揺らぐ事はありません。

子供の味方になるユダヤ人の価値観

日本の家庭では、

子供を学校に送り出すとき、

「先生の言う事を良く聞いて、
いい子にしておきなさい」

という事が多いでしょう。

「○○君が悪事を働いた」

と言えば疑うのが先生ではなく
子供の方…というのが、
一般的でしょう。

しかしユダヤ人家庭の典型的な
見送りの時の一言は

「先生に質問してきなさい!」

なのです。

教師に対して子供が質問を
ひねり出すには、

ステップ1.
先生が話している事に興味を持ち、

ステップ2.
先生の言葉を理解しようと努力して、

ステップ3.
理解した事を自分の中で分析し、

ステップ4.
想像力を働かせて、

ステップ5.
言葉を使って論理的に発言(質問)する、

という非常に高度な
思考力の訓練になります。

そしてこの思考法はそのまま
大人になってどんな分野に進んでも
役に立つものです。

親は先生の意見を鵜呑みにしないこと

「先生に対して質問をする」

というシンプルな事だけで
多くの能力が鍛えられるのです。

こうしたユダヤ式教育の価値観は

小さな事のように見えますが、

幼少期からこれを積み重ねてきた子供と
そうでない子供の間には、

将来大きな差が出るのです。

また子供が先生の
言動や学校のあり方に
疑問を持ったときは、

良く事情を聞いた上で、

相手に非があるなら子供の味方になり、

場合によっては一緒に戦う
というスタンスもユダヤ式教育の
大切な価値観です。

学校や先生の言う事を
鵜呑みにしてしまったり、

「そんな事したら親ばかと思われる」

と思ってしまう日本人は多いでしょう。

しかし「親ばか」になる事が
ユダヤ式教育法なのです。

親が子供の味方になるステップ

もちろん、学校教育の
現場は千差万別です。

先生の性格や教育方針も
それぞれ違うでしょう。

ですから、学校教育に
要求を突きつける前には、

子供を取り巻く周辺事情も
把握しておくべきでしょう。

しかしここでも「賢い親ばか」
になる事は可能です。

その為に以下のステップを
参考にしてください。

ステップ1.

まず最初に子供の
言い分をしっかりと聞く

ステップ2.

次に学校へ赴き、
学校側の言い分を聞きます。

自動的に謝罪しては行けません。

ステップ3.

もし子供に非があるなら
もちろん謝罪します。

しかし学校側、先生側に
非があるのであれば、

先生の性格を把握した上で、
学校に意見を述べましょう。

ステップ4.

後日、子供を傷つける
可能性がないのであれば、

学校側に対してハッキリ

「非があるのはあなたたちの方だ」

と述べましょう。

日本人とユダヤ人の教育の価値観

或は極端な場合、
沈黙を通す事の方が
良いケースもあるかもしれません。

いずれにしろ「親ばか」を
名乗る以上、

親たちは子供を守る為に

子供の味方になり
手抜きしたり臆病になったり
するべきではないからです。

ただし、沈黙を選ぶ場合、

子供に対して沈黙をする
理由をしっかり話して、

あなたが子供を助ける為に
そうしている事を理解させるべきです。

先生に何らかの問題がある
と思われる場合、

相手の意見を鵜呑みにせず、

子供の教育に親が積極的に
参加する事が、

何より重要なのです。

学校側が正しいか、
子供が正しいか曖昧な場合は、

当然、常に子供が正しい
という前提で物事を進めるのが、

ユダヤ式教育法の価値観です。

ここで見るべきポイントは
正しいか否かではなく、

子供の将来の可能性なのです。

子供を信頼して味方になる

という態度を親が取る事を見て、

子供たちは間違いなく、
両親の態度に感謝して、

自分にもっと自信を持つようになり、

同じような問題に将来
関わらないように気を付ける
ようになるからです。

先生が常に正しいと言う
決めつけをしてしまいがちなのが、

日本人の価値観でしょう。

だからこそなおさらこうした
ユダヤ人の考え方は参考になるのです。

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