好奇心を育てる美術館や博物館など子供を連れて行くべき場所

好奇心を育てる美術館や博物館など子供を連れて行くべき場所
今回のテーマは、

好奇心を育てる美術館や博物館など
子供を連れて行くべき場所

について紹介します。

前回、観察が大事という、

子供がどんな方向に行きたいと
思っているかを見極めて、

その度が安全にできるよう
ちょっとだけ先の道を作ってあげる

これがユダヤ式天才を作る
教育のコツと紹介しましたが、

そのために、

色々なものを見せて、体験させ
感動させる事が肝要です。

情報をたくさん与え
選択肢を増やしてあげて、

その中から最良のものを選べるよう
努めるのも親の役割です。

子供は好奇心が旺盛です。

その芽が将来の知恵を作る訳ですから、

無理矢理抑え付けて
可能性を狭めては行けません。

そのために、

博物館、美術館、本屋、
コンサート、史跡など

上質な情報に触れさせる
という事は効果的です。

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子供の好奇心を育てる場所

色々なものを見せて
触れさせて五感で感じ取らせるのです。

その中から子供に「ピン」と
来るものは何かを観察するのです。

そしてそれはインターネットなど
バーチャル空間ではなく

「本物」に触れさせるのが大事です。

大人しくしているからと
iPodやテレビを見せて置く

というのは脳の発達上
良くありません。

ただ、子供が小さい時には、

彼らがどこへ行きたいのかを
見極めるのは困難です。

それに子供の興味は移ろい
やすいものです。

だから親たちは色とりどりの
情報を数多く与えて、

選択できる幅を広げてやるべきです。

子供が目を輝かせるのを見逃さない

とは言え、苦労して
連れて行った場所で、

あなたの子供が眼を
輝かせなかったとしても、

がっかりする必要はありません。

子供が目を輝かせるまで、

色々な所へ連れて行き、
体験させれば良いのです。

親にとっては小さな事でも、

子供にとっては生まれた
始めての事ばかりです。

その日の事は、子供の
大事な財産になるでしょう。

所で、子供を連れ出す前に
ちょっとだけ下調べする事を
忘れないようにしましょう。

効果は抜群です。

きっと子供たちのヒーローに
なれるでしょう。

子供を連れて行くべき場所

「では一体、どんな所へ
子供を連れて行けば良いの?」

そんな疑問が浮かぶかもしれません。

ユダヤ式な教育法のアイデアとしては
以下のような場所が挙げられます。

<見る>

博物館、美術館、展覧会、史跡、
城跡、国立公園、天文台、科学館、
大学や図書館、自然現象を表す土地

<体験する>

スイーや水泳などの運動、
楽器の演奏、天体観測、
海辺、山などの自然

<感じる>

各種コンサート、クラシック音楽、
オペラ、バレエ、ジャズコンサートなど、

博物館や美術館など
水族館や動物園も良いでしょう。

子供の知的好奇心を刺激する、
とても良い情報源になるでしょう。

子供たちは始めて触れる情報に、
目を輝かせるかもしれません。

「そんな所へ連れて行っても
子供はきっとつまらない」

などと大人が判断しては行けません。

子供はゲームセンターや
遊園地が好きというのは、

偏った思い込みに過ぎません。

美術館や博物館なども子供は喜ぶ

大人も楽しめるからと言って、
遊園地に行くものは考えものです。

このユダヤ式教育のポイントは、

あくまでも

「子供が感動し、自分の力で
考えるような場所に連れて行く」

と言う点です。

好奇心を育てる場所は人類の
叡智が詰まった場所である
美術館や博物館は最適です。

有名な史跡でなくとも、地層が
ハッキリ見える断層面がある場所や

我が家でできる天体観測なども
大いに子供の興味を刺激します。

天体望遠鏡や顕微鏡などは、
いつの世の中も子供の憧れです。

子供の時に経験した
天体観測がきっかけになって、

天文学者になる人は
多いものです。

最初に触れる情報はとにかく
上質なものを選ぶべきなのです。

ユダヤ人にとって民族の
歴史に触れさせるのは
宗教教育でもあります。

しかしユダヤ教徒でなくても
こうした場所は子供の
好奇心を刺激するはずです。

科学者の土台を作った親の役割

ノーベル物理学賞受賞者で、
20世紀最高の科学者として知られる

ユダヤ人である
リチャード・ファインマン教授の
父親は科学者ではなく、

あまりうだつのあがらない
商売人だったそうです。

しかし少年時代を振り返って、

ファインマン教授は、

彼が科学者になったきっかけを

「父親が博物館に
連れて行ってくれた事」

と述べています。

ファインマン教授の父親は、

博物館で氷河痕の模型を見つけると、
ファインマン少年に熱心に
氷河について説明したそうです。

父親の説明は完璧とは言いがたく、

間違っていた事も
多々あったと言いますが、

その父親の熱心な姿勢と

ことあるごとにファインマン少年の
意見を尋ねる姿勢が、

単に正しい説明を与えるより
遥かに大きな財産を、

ファインマン少年に残したのです。

親が子供に与えるのは
正しい知識だけではありません。

むしろ背中を見せる事
行動をともにする事が重要です。

もちろん子供を美術館や博物館
に連れて行くだけで、

天才に育つわけではないでしょう。

しかし子供の好奇心を育てる為に
こうした場所に連れて行くのは
非常に大切な事なのです。

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