植物、動物、人間と生物に備わる体内時計と太陽と地球の関係

植物、動物、人間と生物に備わる体内時計と太陽と地球の関係
今回のテーマは、

植物、動物、人間と生物に備わる
体内時計と太陽と地球の関係

について紹介します。

あなたは時計を持っていますか?

もちろん、あると思います。

ほとんどの人は腕時計をして、
或は携帯の時計などを用意し、

一日に何度も時計を見て、
時間を気にして生活をしています。

分刻みの生活をする
忙しい大都会に住む人はもちろん、

田舎でのんびりと悠々自適の
生活を送っている人も、

時計は必要でしょう。

では、どんな目的で、
私たちは時計を見るのでしょう?

朝、学校や仕事に遅刻
しない為というのが、

まず最も多いでしょう。

会議に遅れない為とか、
食事の時間を決めるとか、
友人との待ち合わせのときとか、

色々な場面で、

いつも時計を見ている事に気づくでしょう。

スポンサーリンク

植物に備わる体内時計

日常の生活スケジュールを
こなしていくのに、

なくてはならないのが時計です。

そして時計を使っているのは
我々人間だけではないのです。

他の生物も、地球上に住む
生物というのは全て体のどこかに
時計を持っているのです。

これが体内時計です。

その体内時計の時刻感覚に従って、
生命の活動を営んでいるのです。

最も多くの体内時計を
持っているのが植物でしょう。

植物は地中に根を張っています。

どんなに寒くても、
大風が吹いても、
雷が鳴っても、

人のように安全な場所に
避難する事ができません。

しかも、植物のエネルギー源は
光合成だけです。

植物、動物、生物と太陽と地球の関係

生長し、花を開き、実をつけて、

生き延びて行くためには、
太陽光が必須なのです。

それゆえ植物には、
数多くの時計が備わっています。

青を感知する体内時計、
緑を感知する体内時計、
赤を感知する体内時計等々です。

この数多くの時計を用いて、
植物は夜明けを予知するのです。

夜明けが近づけば、

一鈴の太陽光をも逃すまいと、
夜明け前から光合成の準備を
開始するのです。

小動物も昆虫も、

生き延びて行く術として、
太陽光を利用しています。

夜間など、外敵の少ない
時間帯を感知し、

その時刻を的確に選んで
行動する事が必要だからです。

地球と共に生物は暮らしているのです。

体内時計と太陽と地球の関係

生物の体内時計というのは、

その他、色々と手を変え品を変え、
様々な働きをしています。

例えば、

渡り鳥は、時計を使って
時刻を知るだけではなく、

日の射す方向から太陽の位置を知り、

目的地の方角を正確に割り出します。

体内時計は、大陸間を
正しい方向に移動するのには
必須の道具なのです。

このように繊細に工夫
された時刻感覚は、

生物が時計装置を持っていると
考えなければ説明する事が
できないのです。

この装置こそが生物時計、
整体時計、体内時計などと
呼ばれている生物の仕組みなのです。

人間に備わる体内時計と健康レベル

それでは、

私人間の時計はなぜ
24時間なのでしょうか?

その理由はもちろん、

私たちが住んでいるこの地球の
時点に会わせる為です。

だから時計を24時間周期に
設定して生活しています。

私たちが地球の自転にあわせた
リズムを必要としているからです。

夜が来ると眠くなり、
朝になれば目が覚める、

このようにして1日が繰り返されます。

植物、動物、だけでなく人間も
生物はすべて太陽や地球の関係
において生活しているのです。

生命の活動を調整している自律神経や、

快適な毎日を送る為に働いている
ホルモンも、

約24時間を手記として規則正しい
変動を繰り返しています。

この1日周期のリズミカルな変動を
専門用語でサーカディアンリズム
と呼びます。

睡眠と活動だけでなく
健康、美容、長寿を深く関わる

この体内時計について
次回から詳しく見て行きましょう。

スポンサーリンク
  • このエントリーをはてなブックマークに追加

こちらの記事もおススメ

コメントをどうぞ

メールアドレスが公開されることはありません。