言葉、会話のキャッチボールは認知症・ボケ防止、脳トレになる

言葉、会話のキャッチボールは認知症・ボケ防止、脳トレになる
今回のテーマは、

言葉、会話のキャッチボールは
認知症・ボケ防止、脳トレになる

について紹介します。

脳のアンチエイジングで
何より大切なのは、

いつまでも社会性を保つ事、

平たく言えば、

人付き合いを保って行く
ことではないでしょうか。

人間は社会的動物です。

家族、友人、関わり合った
人との関係を上手く保つ事が
できなければ

生きて行けないのです。

高齢者が利用する
デイサービスやデイケア施設で
行うリハビリ訓練も、

言ってみれば社会性の基本を
維持する為のものです。

具体的にはデイケア施設で、

何らかの方法を使い一人で
歩ける、食事、トイレが一人でできる、

他の人と短い時間でも
会話できれば、

たとえ孤立した環境に
置かれている老人であっても、

ある程度脳機能を維持できると
証明されています。

当然、積極的な会話は脳の
認知症・ボケ防止になるでしょう。

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会話のキャッチボールが脳トレになる

少し前に「脳トレ」ブームが
ありました。

ゲームをしたりドリルを解いたり、

一人で脳を鍛える方法も
ありますが、

私が一番大切だと思うのは、

「人と会って、言葉の
キャッチボールをする事」

ではないでしょうか。

日本人は一人で自分を磨く
というのが好きですが、

脳は使える事が重要です。

その意味で、脳は
社会の中で磨くというのが
正しい考え方ではないでしょうか。

言葉、会話のキャッチボールが重要

最近はメールやLINE
などの普及で、

言いたい事があるときは、

書き込んで発信するだけ
というコミュニケーション
スタイルもあります。

受け手はそれを自分の
タイミングで読めば良いので、

話は時間差で繋がりますが、

お互いの気持ちが通じ合えた
かどうかになると、

疑問が残ります。

もちろんメールは便利な道具なので、

相手にキチンと伝わっているか
確認を取っておきたいような事柄
(日時、場所、数など)

私ももちろん利用しますが、

ニュアンスが伝わりにくい
ようなときには、

やはり電話の方がベターです。

さらに、会って話せば相手の
表情などから受け取る情報も
増えますので、

話がより正確に伝わるはずです。

一方通行よりも
相互関係の方が良いわけです。

言葉、会話のやり取りと人間関係

人と話すのは苦手という
人もいると思いますが、

言葉を使って「話す」事は
脳を活発に使う行動の一つです。

人は自分の理解していない
言葉を使う事はできません。

ですから、会話で使われる言葉は、
自分の扱えるボールにも例える
事ができます。

人の考えに耳を傾けて、

相手の気持ちを理解して、
自分の考えを表現する。

このような言葉の会話の
キャッチボールこそが、

脳を洗練されたものにする、
脳を磨く訓練となるのです。

このやり取りは野球の
キャッチボールと同じで、

続けていないと下手になります。

ですから日頃から心がけて
話をするようにしましょう。

誰かと映画を見る機会があれば、
お互いに感想を話してみましょう。

そうすると相手の意見に
共感できたり、

或は注目した所が
全然違っていたりして、

様々な新しい発見があると思います。

会話は認知症・ボケ防止トレーニング

そこから、さらに会話が
深まって行く事でしょう。

何か問題が起きたときも、

人と会って直接話し合う
ようにすれば、

問題の本質が明らかに
なりやすくなり、

キチンと解決の道を見つけて
行けると思います。

ボケ症状の人とも、
会話してみると、

色々なパターンが見えてきます。

こちらの話を聞かず

ずっと一方通行で
しゃべり続ける人もいれば、

なかなか言葉が出てこない
人もいます。

しかし会話トレーニングで
脳トレをして脳機能が次第に
回復してくると、

交互に表現力豊かに話が
できるようになってくるので、

これは脳が健全に活動している
状態という事が言えます。

つまり、言葉、会話の
キャッチボールは

認知症・ボケ防止になります。

会話を脳トレに活用しよう

前回紹介した、
目の動きや五感を使う事

会話トレーニングを
上手くモチベーションにすれば、

脳の健康は守る事ができるでしょう。

ここで言葉、会話のキャチボール
のような脳トレを紹介しましょう。

例えば、

自分が悩んだり迷っている
ことがあるとき、

あえて他人に向かって
その事をしゃべっておきます。

つまり、相手にボールを
投げておくのです。

すると後日、相手から
熟成したアイデアをもらえる
ことがあります。

3人にボールを投げておくと、

三つの違う意見を
もらえる事もあります。

これが新しい気づきになるのです。

もっと悩んだときは、

奥さんにボールを投げます。

奥さんと言えども他人、

しかもものすごく厳しい他人なので、

忌憚のない遠慮のない
意見がハッキリ返ってきます。

これがとてもありがたい事です。

誰でも自分だけの考えや
思いつく事には限度があります。

自分の周りにいる人たちに
助けてもらう、

こんな言葉のキャチボールも
脳磨きに役立って行くはずです。

認知症・ボケ防止の脳トレとして
コミュニケーションを大切にしたいものです。

ぜひ参考にしてください。

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