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コルチゾール過多の弊害と対策、ストレス解消となる整理整頓


今回のテーマは、

コルチゾール過多の弊害と対策、
ストレス解消となる整理整頓

について紹介します。

ストレスまみれの現代社会、
と言われますが、

これまで述べてきたように、

ストレス自体はニュートラルで、
良いも悪いもないわけです、

ただそれが過剰になれば
心身に悪影響を及ぼします。

バランスをとることこそ、
自分を守る手段になるのですが、

ここでストレスと上手く付き合う為に

もう少し脳のある分泌物に注目し、

「コルチゾール」

というホルモンについて
理解して行きましょう。

私たちの脳は、
大脳がストレスを受けると、

その緩和の為にコルチゾール
という副腎皮質ホルモンが
分泌されるようにできています。

コルチゾールの分泌が増えるのが、

午前3~6時の間です。

もちろんこれは生命維持に
とても必要なホルモンです。

良質な睡眠が成長ホルモンの
分泌を促すと

以前にも紹介しましたが、

実はコルチゾールの為にも、
対策法の一つとして

この時間に質のいい睡眠を
確保する事が大事なのです。

コルチゾール過多の弊害と対策

ただしあまりに
ストレスが多すぎると、

コルチゾールの分泌が
過剰になってしまい、

過剰なコルチゾールは
脳の健康にも悪影響や弊害を
及ぼす事が分かっています。

多すぎても少なすぎても
人生は少しずつ狂うのです。

なのでコルチゾール過多を防ぐ
為にも、ストレス対策が必要です。

私たちの身体は
ストレスが加わると、

自律神経のうち、
交感神経が優位になります。

そんなときには
副交感神経が優位になるよう、

まずは対策法として

深い呼吸でリラックスするのが
良いでしょう。

深呼吸のやり方は以前のテーマ
も参考にして欲しいのですが、

イスに楽に腰掛けて、目をとじ、
フーッと音を立てて息を吐いて、
鼻からゆっくりと吸い込むだけです。

これを10回ほど繰り返すと、

自律神経も整い、
冷静に戻れるはずです。

呼吸というのは随意運動であり、
不随意運動でもある特別な機能です。

無意識で呼吸をしますが、
意識的に呼吸の質を変えられます。

ストレス解消となる整理整頓

だからこそコントロールを
ある程度可能にできるのです。

こうしてバランスをとるのです。

もう一つ、違って視点の
ストレス軽減法があるのですが、

それはものを捨てる事です。

整理整頓はストレス解消となり、
コルチゾール対策になるのです。

ものが雑多で脳が混乱する
ような状況はダメージがたまります。

私の知り合いの社長が、
新しい職場に移ったとき、

まず始めにやったのが、

それまで整理され保管されていた
各種書類を、

全てデジカメで写真にとり、
全部捨ててしまったそうです。

始め社員たちはビックリ
していたそうですが、

その後その効果を理解したそうです。

ほとんど見直す事のなかった
書類は置いておけば

どんどん増えますし、
収納スペースを使います。

その整理整頓だけで無意識に
ストレスがかかってしまいます。

それをデータだけ残して
全部捨ててしまう事で、

会社に多くのメリットを
もたらしたのです。

それが大きなストレス解消
となったわけです。

日常に整理整頓を取り入れるメリット

この整理整頓のストレス解消法は
色々と応用できます。

ビジネスでもプライベートでもです。

目の前の問題を先延ばし
しようとするほど、

問題が複雑になり、

ストレスを感じ続ける事に
なってしまうのです。

「ストレスは自分が作るもの」

とも言えます。

それならば自分で、
ストレスを作らない工夫をすれば
良いだけの事です。

これでコルチゾール過多
対策ともなります。

私の場合、

職場でストレスを感じていたのが、
ゴミ箱でした。

ゴミというのは自然にたまり、
溜まったら一気に捨てる、

というのが通常でしょう。

ゴミの溜ったゴミ箱が
常に見えているのが嫌でした。

なんとなくいつも気になっていたのです。

そこで思い切って部屋から
ゴミ箱をなくしてみようと考えたのです。

出したゴミは足元に置いた
紙袋に入れて、

その日のうちに袋ごと捨てて帰る、
毎日片付けるから、ゴミがたまりません。

ゴミの量も減り、
これがとても気持ちいいのです。

こんな習慣を加えるだけで
気持ちよく仕事できるようになりました。

ゴミ箱の他にも、

あるのが当然と思っているけど

「なくしていいもの」
「ないほうがストレス軽減できるもの」

はたくさんあります。

それを思い切ってなくす、

こうしてストレスは自分で減らす事が
できる事を実感できるはずです。

これを少しずつマイペースで
実行していけば良いのです。

ぜひあなたの周りも見回してみて
やってみてください。

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