ストレスは薬か毒か?ストレスはゼロにせず活性化に活用する

ストレスは薬か毒か?ストレスはゼロにせず活性化に活用する
今回のテーマは、

ストレスは薬か毒か?ストレスは
ゼロにせず活性化に活用する

について紹介します。

原始時代の自給自足の
暮らしに比べれば、

私たちのストレスなんて
ないも同然…でしょうか、

確かに現代社会は
文化的な暮らしとなり、

生死に直結するストレスは
ほとんどなくなりました。

でも一方で、

人間関係のストレスや
コンピューターなど便利な道具
による新たなストレスが、

増えてきているのも事実です。

脳にとってストレスは毒です。

でも「薬」になる毒も
考えてみましょう。

現に多くの薬は基本的に
「毒」を応用して作られるのです。

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ストレスはゼロにしてはいけない

確かにストレスは毒になりますが、

ゼロになれば良い訳ではありません。

例えば、

考えて工夫しなければ
できないような仕事の場合、

ストレスが脳を目覚めさせ
最高の力を発揮しようとします。

緊張、厳しさ、つらさ…など、

人生には様々なストレスがあり、

その状況から抜ける為に
努力する、

後で考えてみれば、

このようなストレスが脳を
活性化してくれたのが分かる
はずです。

つらい仕事の後の開放感、
その心地よさは、

誰もが経験しているはずです。

ストレスは薬か毒か?

だからこそ、
ストレスの毒は、

どう上手く利用するかに
かかっているのです。

目の前にあるストレスは
「薬」として使えば、

脳力の脳の健康も確実に
向上します。

ではどう付き合うか、

これからそのストレスを薬として
使う方法を考えて行きましょう。

ストレスというものは、

年齢を重ねて、社会的な
立場が上がれば上がるほど
増えて行きます。

つまり、偉くなるほど
負荷に耐えられる能力を
持っていなければならない…

厳しい言い方をすれば、

ストレスの処理の仕方を
知らない人は、

偉くなっては行けない
とさえ私は思っています。

ストレス耐性が弱い人の特徴

登山でも、十分な体力や
能力を備えた人でなければ、

高い山には目指す事はできません。

また、不幸な事や
嫌な事ばかりがストレス
になるのではなく、

「いいこと」がストレス
になることもあります。

例えば昇進して周囲からの
期待が高まるのは悪い事では
ありませんが、

期待に応える為、

実力以上に働いて
頑張ろうとすれば、

その期待がストレスになる
という事にもなります。

上手くコントロールする事が
脳を活性化するコツです。

薬ではなく毒となるストレス

ここで多少のストレスが
必要とは言え、

気をつけたい事が3つあります。

「過剰なストレス」
「継続するストレス」
「繰り返すストレス」

この三つのストレスです。

人は継続的に大きな
ストレスを受け続けると、

感情の抑制が利かなくなり、

大脳辺縁系から一番外側にある
大脳新皮質(思考系を司る)に
情報が伝わりにくくなって、

脳の判断機能が落ちてしまいます。

これら3つのストレスは、

脳にも身体にも悪影響を
及ぼしかねない、

悪者であると覚えておいてください。

できればゼロにしたい、
毒となるストレスです。

脳のストレスマネジメント

私のこれまでの経験から見ると、

脳というのは自分が今持って
いる能力の二倍は無理ですが、

1.5倍ほどの負荷には
耐えられるようにできているようです。

しかし、その負荷に耐えるには
「いつまで」という時間制限を
付ける事が、

実はとても大切な事なのです。

残業が続くハードな仕事も、

納期が決められていれば、

「これが終わったら旅行に行こう」
「買い物に出掛けよう」

と自分へのご褒美を見つけて、

高いモチベーションで
取り組めるものです。

けれども、終わりが見えずに、

毎日変わらずつらい作業を
繰り返すだけなら、

モチベーションの維持も
難しくなってくる事でしょう。

いくら頑張っても

「まだ続くのか…」

という感情が生まれると、
脳の働きも低下してしまいます。

ストレスはゼロにせず
脳の活性化に活用すれば、

ストレスは毒ではなく薬になるのです。

だからこそ脳の
アンチエイジングの為にも

普段から「期限をつける」
習慣を身につける事が必要なのです。

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