社会人と学生の脳と記憶力の違い、ボケない生活のチェック

社会人と学生の脳と記憶力の違い、ボケない生活のチェック
今回のテーマは、

社会人と学生の脳と記憶力の
違い、ボケない生活のチェック

について紹介します。

多くの人はご自身の事を

「学生時代の方が、
今よりずっと記憶力は良かった」

と感じているはずです。

では、どうして社会人
になって年を取ると、

みな記憶力が悪くなると
感じるのでしょうか?

何度も紹介していますが、

基本的に

「脳は『ラク』をするようにできている」

と言う点です。

学生時代を思い出して
欲しいのですが、

学生時代、誰もが脳の
働きを周囲からチェック
されていました。

どの学校でも毎学期
何らかのテストがあり、

その結果、学力の進歩の程度は
自分でも十分に認識できています。

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社会人と学生の脳と記憶力の違い

学力だけではありません。

学生は生活も厳しく制限されています。

朝は8時30分までには登校し、

遅刻すると生活指導の怖い
先生が校門前に立っているし、

授業の時間割も決められていて、

体育の時間になれば、

必ず一定量の運動を
しなければなりません。

選り好みはまったく許されません。

この時代、脳は「ラク」
できなかったのです。

ですから、身体も健康で
冴えた脳が維持できたのです。

社会人のボケない生活のチェック

けれども社会人になったら、
誰もチェックしてくれません。

身体だけでなく脳も
自分で管理するしかないわけです。

怠ると放置された部分は
どんどん機能を省略し、

一度作った「ラク」な
システムだけで動くようになります。

その結果、人は楽に走り、

とりあえず仕事上の重要な
ものにだけ力を注ぐように
なってしまうのです。

「病院に行って、
脳の検査を受けてきて!」

という奥さんは厳しい
ように感じるかもしれませんが、

そのような生活をチェックしてくれる
伴侶がいなければ、

脳も記憶力もどんどんダメな方向に
向かって行った事でしょう。

スーパー老人の脳の秘密

言いにくい事もハッキリ
言ってくれる人が身近にいるのは、

ありがたい事なのです。

ここで脳にラクをさせない
スーパー老人が一人います。

それは漫画家の長谷川町子さん
が描いた『いじわるばあさん』です。

1966~71年に雑誌
『サンデー毎日』で連載された
4コママンガですが、

主人公は、
あらゆるものに興味を持ち、

誰かの揚げ足をとってやろうと
いじわるを常に企てる、

人気者ではないかもしれませんが、

その観察力、行動力、意外に
自分に厳しいチェックの目などは、

脳の活性化に繋がっていた
のではないでしょうか。

ボケない生活のチェック

マンガの世界と現実世界とは
もちろん違いますが、

いじわるばあさんから
学ぶこともあるのではないでしょうか。

実際に楽な方にばかり走らず、
生活習慣を整えれば、

脳の機能は年齢に関係なく
いつまでも維持する事ができますし、

そのような環境に置かれれば、
脳は元のように復活させる事もできます。

社会人と学生の脳と記憶力は
使い方も鍛え方も違うのです。

物忘れが多くなってきた
と感じたら、

このサイトのテーマも参考にし、

「脳を健康に保つ生活習慣」を
送れているか、

自分のライフスタイルをチェックし
見直してみましょう。

そして一番身近で厳しい
目を持っているパートナーと

お互いに冷静に相手の変化を
評価しあうのも大事な事です。

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