認知症になるボケやすい、現代社会の環境、ライフスタイル

認知症になるボケやすい、現代社会の環境、ライフスタイル
今回のテーマは、

認知症になるボケやすい、
現代社会の環境、ライフスタイル

について紹介します。

前回、働き盛りの30代の
私の知人の脳へのリスクを
紹介しましたが、

最近の働く環境を見ていると
危険を感じる部分がたくさんあります。

例えば気になるのは、

一日中コンピューターに
向かって働く環境にいる人たちです。

あるシステムエンジニアに
働く34歳の男性は、

連日10時間以上、
ひたすらパソコンに向かわなければ
ノルマが片付けられない

と言っていました。

業務上の連絡はメールで行われ、

勤務時間中は、隣の同僚と
会話する暇もありません。

仕事を離れ通勤中もスマホをいじり、
家でもパソコンでユーチュブを
見ていたりします。

ちょっと前のライフスタイルからは
想像もできない変化ですが、

こうした環境は実に

認知症になりやすい、
ボケやすい環境と言えるでしょう。

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ボケやすいライフスタイルとは?

現にシステムエンジニアの彼は、

時々パソコンの前で
意識が低下したような状態になることや、

簡単に入力する文字を
間違って入力してしまったり、

たまに人に話しかけられると
なかなか言葉が出て来なくなり、

せっかくの休日も予定を
入れるのが億劫になり、

家でボーッとパソコンを見て過ごす
ようになっていると言いました。

その彼と私は密接な関係ではなかった
ためどうなったか分かりませんが、

もしかしたら、病院に行けば
軽度の認知症と診断されたかもしれません。

あのライフスタイルを
続けているならば、

間違いなくボケ症状は
進行してしまっているでしょう。

脳にとって現代社会の環境は?

多くの人が認知症やボケ症状の
問題として

「物忘れが多くなった」
「物覚えが悪くなった」
「ミスが多くなった」

などという症状を訴えます。

だからこそその問題は
記憶力の低下や脳そのものにある

と勘違いしているのですが、

本当の問題は、勤務環境や
ライフスタイルのあるのです。

現代社会で忙しく働く人は、

まるで車で高速道路を
走りつづけているようなものです。

この時ハンドルを握るドライバーは

前方の限られた範囲に
注意するので精一杯です。

周りを見渡す余裕はなくなります。

脳が確実に処理できる
情報量には限度がありますから、

それ以外の周りの情報を
キャッチしようとする脳機能は
お休みの状態になります。

認知症になるボケやすい人の特徴

一度注意の向け方が
固まってしまうと、

簡単には切り替えられないものです。

高速道路から一般道に出た時に、

周りの情報を上手く
キャッチできずに

事故を起こす人が多いようですが、

これも脳の仕組みと同じです。

「忙しい人」はこのように
一点しか見ておらず、

余裕がまったくない状態に
なりがちです。

こんな偏った脳の使い方を
続けていたら疲弊してしまい、

バランスのとれた使い方が
できなくなってしまうのも
無理はないのです。

働き盛りの人がボケやすくなるのも

何もしていないからではなく、

たいてい極端に何か一つの事を
やり過ぎている場合が多いのです。

現代社会の環境を見直そう

また現代社会のテクノロジーの
発展も認知症になるボケやすい、
要因の一つでしょう。

パソコンやインターネット、
携帯電話にスマホ、カーナビなど

便利なツールが私たちの
ライフスタイルに溶け込み、

私たちの暮らしは大きく変わりました。

今まで時間がかかっていた調べ物も

パソコンで探索すればすぐ解決します。

覚えておく事が必要だった
電話番号も携帯電話に入れておけば、
記憶しておく事もなくなります。

カーナビがあれば旅先でも
地図を広げる事なく、

目的地にたどり着けます。

しかし便利になる一方で、

自分の身体や頭を使わずに
済んでしまう事も多くなったのです。

脳の使い方や思考回路も変わり、

その分自分で深く考えたり
記憶したりする能力も
低下してしまうのです。

だからこそ意識して
頭を使わなければ行けません。

また激しい競争社会では
周りの人のちょっとおかしな
行動にも気づきにくくなります。

わざわざ人のことを指摘しない
風潮になってきているようです。

このように様々な要素が
重なった現代社会は、

「ボケやすい時代」

である事は間違いなく言えるでしょう。

だからこそライフスタイル
生活環境には常に十分な
注意が必要なのです。

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