脳の前頭葉を鍛える認知症、ボケ防止効果、雑用のメリット

脳の前頭葉を鍛える認知症、ボケ防止効果、雑用のメリット
今回のテーマは、

脳の前頭葉を鍛える認知症、
ボケ防止効果、雑用のメリット

について紹介します。

あなたは毎日、雑用をしていますか?

忙しい人ほど
雑用は人任せにしてしまう
事があるかもしれませんが、

雑用はボケ防止の為に
非常に重要なことです。

ここで言う雑用は、

仕事のスケジュール管理や
書類の整理などの雑務、

日常の食器洗い、ゴミの分別、
ペットの世話など、

こまごまとした用事のことです。

忙しいときほど面倒になり、

できれば人任せにしたい
と思うかもしれませんが、

日々の雑用というのが、

働き盛りでボケて行くことを
予防する為の、

重要なキーワードの一つです。

雑用にはメリットがあるのです。

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認知症、ボケ防止効果のある雑用

手や足、口といった
身体の動く部分というのは、

普段、何気なく動いている
ように感じるものですが、

本来は脳からの命令が
なければ動くことはできません。

ですから、

自分の手と足を使い、

あれこれ工夫しながら行う
雑用というのは、

脳を広範囲に使う
絶好のチャンスなのです。

認知症、ボケ防止効果の
メリットがあり、

脳に刺激を与える事ができます。

それをみすみす失うのは
非常のもったいないことです。

面倒くさがらずに
コツコツとこなしているうちに、

いつのまにか脳が鍛えられ、

特に前頭前野が鍛えられ
脳の健康が守られます。

脳の前頭葉を鍛えるメリット

雑用はこうした素晴らしい
効果を生む手軽な方法なのです。

脳の前頭葉というのは

大脳半球の前方にあり、

目や耳から入力された
状態はここに集められます。

そして、記憶として蓄え
られている情報と組み合わせ、

思考や行動を組み立てて
身体に命令を出す、

脳の司令塔のような
役割を果たす所です。

「脳を鍛える」には、

この前頭葉の力を
高めることが特に重要で、

認知症、ボケ防止の為にも

最近、ちまたでも話題になった
「脳トレーニング」も、

おもに前頭葉を鍛えることを
目的に考えられています。

脳の前頭葉を鍛える雑用

一般に人は加齢と共に
身体も動きにくくなります。

筋肉は衰えたから
動けなくなった、

そう言い訳する人もいますが、

実際には脳が「動く」よう
命令を出さないから動けなくなった
という場合の方が

多いのではないでしょうか?

当然、脳を使う機会も減るので、
脳の体力も低下します。

脳の体力、具体的には
前頭葉の体力が落ちてきた人は、

どのような行動をとるか
というと、

主体的に行動することを
サボり始め、

人から命令されなければ
動かなくなったり、

ダラダラと時間を過ごすように
なってしまいます。

けれども毎日ルーティンな
行動として雑用を続けてきた人は、

面倒くさいことや辛い事に対する
耐性が自然に養われていて、

前頭葉がタフに鍛えられています。

困難な問題にぶつかった時にも、

意志的、主体的に行動する
体力の高い人になっているのです。

雑用を他人まかせにしない事

ところが実際は、

高学歴で社会的な地位が
高い人ほど、

雑用や雑務を他人任せに
しがちです。

しかし、それは
脳の観点から言えば、

「他人の脳任せ」

にしていると言うことです。

最近では家事をこなす
男性も増えてきましたが、

これも脳にとって良いことです。

私自身も仕事の雑務だけでなく、

自分の朝食作りや
食器の片付け、

ときには魚をさばいたり
料理を作るようにしています。

犬の散歩なども家族で
しっかり分担してやっています。

メリットの多い雑用は、手軽であり、
周りの人にも喜ばれる効果的な

脳トレーニング方法だ
と認識しましょう。

忙しさを理由に、

こんなに身近にある絶好の
機会を活かさないのはもったいないのです。

前頭葉を鍛え認知症、ボケ症状に
ならない脳の健康を守りましょう。

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