物忘れから始まる脳の健康の衰退、ボケ症状と認知症の違い

物忘れから始まる脳の健康の衰退、ボケ症状と認知症の違い
今回のテーマは、

物忘れから始まる脳の健康の
衰退、ボケ症状と認知症の違い

について紹介します。

これから脳の健康を守る
頭がボケな為の方法を
一緒に考えて行きたい訳ですが、

まずここで

「ボケ症状」と「認知症」の
違いから認識しておきましょう。

人の名前や顔が思い出せなかったり、
言いたかったことを忘れてしまったり、

質問をされても考えるのが
億劫になって、

なかなか考えが
まとまらなかったり、

パソコンが固まってしまう、
フリーズするように、

思考が止まって言葉に
詰まることを、

「脳のフリーズ状態」

と私は呼んでいます。

このようなことは歳を
重ねてくると誰もが経験します。

しかしこんな状態がひどくなると、

脳の一部、或は大部分が眠ったような
状態になってしまうことがあります。

これがいわゆる
「ボケ症状」です。

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脳の健康の衰退と向上

そもそも脳は140億個
とも言われるニューロン(神経細胞)
の集まりでできています。

ニューロン同士が繋がることで
情報を伝達します。

このつなぎ目がシナプスで、

ニューロンとシナプスが
集団化して作る神経回路が
人間らしい高度な活動を司っています。

どのような回路ができるかは、

その人の脳への刺激の
与え方次第なのです。

物忘れから始まる脳の
健康の衰退ですが、

誰もが同じような材料で
同じ量の同じような脳を持っています。

しかしその中のニューロンの
複雑さの仕組みは
人によって違います。

これが脳の健康の差でもあります。

ボケ症状と認知症も刺激がないと

子供時代に学校で教育を受け、

脳の刺激を与えて
作られた神経回路は、

いわば幹線道路のようなものです。

大人になれば、仕事や生活
によって必要な回路は

人それぞれ違ってきます。

自分の回路を作るのは自分自身です。

こうして自分らしい
豊かな回路を作って行くる人こそ、

豊かな人生を築いて行ける
人なのです。

ところがこの神経回路は

使わなければ衰退するように
できています。

偏った脳の使い方をしていると、

使わない部分の回路が
次第に衰退して、

脳の一部が眠ったように
なってしまい、

いわゆるボケ症状が
見られるようになるという訳です。

ボケ症状と認知症の違い

一方、物忘れなどの症状を
呈するもう一つの原因が、

「認知症」でしょう。

後天的な脳の障害で
知的機能が低下して、

日常生活を普通に送ることが
困難になった状態を指します。

認知症には、

脳の細胞がゆっくり死んで行き、

脳が萎縮して行くアルツハイマー病
などの「脳変性性」と、

脳梗塞や脳出血、脳動脈硬化などで
血管が詰まって一部の細胞が死んだり、

神経のネットワークが
壊れてしまう「脳血管性」

の大きく二つに分類されてしまいます。

まずはこの

「ボケ症状」と「認知症」を
区別しながら、

脳の健康を守る方法について
考えて行きましょう。

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