アーユルヴェーダとハーブのエネルギーの流れプラーナと経絡

アーユルヴェーダとハーブのエネルギーの流れプラーナと経絡
今回のテーマは、

アーユルヴェーダとハーブの
エネルギーの流れプラーナと経絡

について紹介します。

植物にも人体と同じく、
それ自身のオージャス

つまり、自身の中に、
エネルギーと愛情を持っています。

愛情を持って用いると、

オージャスを伝達することが出来、
愛上の力で作られた治療薬は、

学問的にはおかしい、、と言えますが、

不思議と治療効果を生むのです。

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愛情こそが真の癒しの力であって、

ハーブやその他の薬剤というのは
単なる手段に過ぎないのかもしれません。

アシュワガンダというハーブには、

オージャスが多量に含まれている
と言われています。

それらを直接体内に行き渡らせるための
ハーブを調合する特別な方法として、

マントラを唱えたり、瞑想をしたり
というプロセスもあります。

私たちは植物も人間と同じように
接して見ていくことが出来るのです。

どちらもアーユルヴェーダによれば、
7つのダートゥから構成されているからです。

私たちの体と自然の多いなる癒しの力は
調和されているのです。

生命力という概念は、

東洋医学で言う所の「気」のような概念で

古代から世界中であらゆる癒しに共通した
中心原理の一つです。

アーユルヴェーダではこの

生命力のことをプラーナと呼びます。

アーユルヴェーダとハーブの
エネルギーの流れは

プラーナや経絡と密接な
つながりがある訳です。

そしてこのプラーナには五つの種類に
分類されています。

これらのうちにどれに作用するかによって
ハーブは分類されるのです。

1、プラーナ・ヴァーユ

2、ヴィヤーナ・ヴァーユ

3、サマーナ・ヴァーユ

4、ウダーナ・ヴァーユ

5、アパーナ・ヴァーユ

これら五つのプラーナは通常、
5つのヴァーユと呼ばれます。

ヴァーユとは、
風または誘導する力という意味です。

5つのヴァーユを詳しく見ていきましょう。

1、プラーナ・ヴァーユ

主に脳に存在し、下に向かって動きます。

呼吸を司り、知性、感覚、運動機能、
主に神経系と呼吸器系に関連しています。

2、ヴィヤーナ・ヴァーユ

主に心臓に存在し、体中をめぐります。

循環器系と関節、筋肉の機能を司ります。

3、サマーナ・ヴァーユ

主に小腸に存在し、消化器官系を司ります。

4、ウダーナ、ヴァーユ

主に咽喉に存在し、

話す力、精力、意思、努力、記憶、
などを司ります。

5、アパーナ・ヴァーユ

主に下腹部に存在し、便、尿、精液、
月経、出産など下方へ向かうあらゆる
排泄行為を司ります。

これら5つのプラーナの生命力の
5つの異なる側面であり、

神経系の機能を分類したもの
と考える事も出来ます。

アーユルヴェーダでは、

人間の体には無数の経路から構成
されていると考えてられています。

こういった経路は、様々な組織の
代謝を維持し、同化や排泄の
プロセスを司っています。

病気というのはつまり、

これらの経路の流れが阻害される事。

アーユルヴェーダではそう考えられています。

流れの過剰や、不足。

或いは、間違った方向への流れや
正しい経路から外れたり、

そうすることにより流れが遮られます。

病気の主な原因は、

経路の流れが遮られる事、

その結果、ヴァータ、ピッタ、カパ
の過剰によるドーシャのアンバランスが生じ、

毒素(アーマ)が蓄積される事によって、
病気が起こると言う風に考えられています。

だからこそ、経路の正しい流れを維持するのが
健康の維持、病気の予防にとって、
不可欠な事なのです。

その為にアーユルヴェーダでは
ハーブを活用して行くのです。

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